君の名前 何があっても必ず呼ぶから Ah 君はギザギザハートの持ち主 触れるものは何でも傷つける 世界の全てを睨みつけて その目は言うんだ 僕はここにいる 誰かが笑ってた だから引いたんだ その境界線 それなら私がその手を引く 連れてくから 言えないならこの手を強く握って 離さないで 君はもう一人じゃないんだって知ってほしいんだよ 君が嘘をついてしまうのは それが誰も傷つけないから ほんとの事はいつも辛くて 悲しいものだと君は知ってるから 誰もが気づかない おかしいのは僕の方なんだ 震える君の手
ハートリアライズ
Tia ハートリアライズ歌词
Tia ハートリアライズ (Instrumental)歌词
君(きみ)の名前(なまえ) 何(なに)があっても必(かなら)ず呼(よ)ぶから Ah 君(きみ)はギザギザハートの持(も)ち主(ぬし) 触(ふ)れるものは何(なん)でも伤(き)つける 世界(せかい)の全(すべ)てを睨(にら)みつけて その目(め)は言(い)うんだ 仆(ぼく)はここにいる 谁(だれ)かが笑(わら)ってた だから引(ひ)いたんだ その境界线(きょうかいせん) それなら私(わたし)がその手(て)を引(ひ)く 连(つ)れてくから 言(い)えないならこの手(て)を强(つよ)く握(にぎ)って
Tia ちょっと出かけてきます歌词
手紙を書くよ 拝啓 まだ頼りない君へ 急に一人にさせてしまうこと 謝るよ 泣き虫の君を思うと 僕の胸は張り裂けそうだ けどね 君は君が思っているよりも ずっとずっと強いんだ 僕は知ってる 君はだけど僕を探し泣くんだろう ああ ごめんね 僕は笑って ちょっと出かけできますって 嘘をついたんだ もうここに戻ることもないだろう だから僕の部屋は 君の好きにすればいい 僕の物 片付けてしまってさ 思い出はね たまに重くなって 君の足を止めてしまうだろうけど 君は歩け 悲しくたって 時がやがてその全部 過