The Back Horn - 白夜 作詞∶菅波栄純 作曲∶THE BACK HORN 君にさよならを告げて 俺は晴れて自由になった 縛られて嫌になって 砂埃 唾を吐いた サラバ サラバ 君よサラバ 俺のもとを去った人よ 泣かないで ハレよ ハレよ 今日もハレよ 眩し過ぎる太陽さえ奪えずに 教会の鐘が響いて 幸せな奴らが出てきた 俺は黒猫になって 森の奥へ迷い込んだ サラバ サラバ 君よサラバ 俺のもとを去った人よ 泣かないで ハレよ ハレよ 今日もハレよ ミルク色の空の下で永遠に 夜がこなけれ
パルス
THE BACK HORN 白夜歌词
Barbarian On The Groove パルス歌词
遠(とお)ざかる情熱(じょうねつ)と 胸(むね)に抱(だ)いた願(ねが)いを ここで見上(みあ)げる夜空(よぞら)に 何度(なんど)でも 何度(なんど)でも誓(ちか)うよ ひとつの想(おも)いが流(なが)れて消(き)えゆく 安(やす)らぎ残(のこ)さずに それでもこの手(て)を君(きみ)は握(にぎ)り締(し)めた 切(せつ)なさのパルスが聞(き)える あの頃(ごろ)を忘(わす)れない 扉(とびら)の鍵(かぎ)を開(あ)けて 闇(やみ)が奏(かな)でる未来(みらい)を 何度(なんど)でも 飛(と)