あれほど愛の深さ 憎(にく)んだことはなかった 誰も責(せ)められないこと 心は気づきながら 選(えら)べずにいた道が いつも正(ただ)しい気がする 戻ろうとしてもそこに ふたりはいないのに 幸(しあわ)せの 残り香(が)を 移(うつ)り行(ゆ)く 時が奪(うば)う 君だけに逢いたくて たどる思い出 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 僕だけが抱いている 終わりなき夢よ 見えない糸手繰(ぐ)れば 思わぬ結(むす)び目になる 運命なんて言葉を 孤独は頼(たよ)りにして 他(ほか)の人ではなにも な
ビリー・バンバン
ビリー・バンバン 終わりなき夢歌词
ビリー・バンバン もっと君を歌词
雲が静かに 流れるこの場所で 僕は君が来るのを 待っている 僕の心が届いたならば 君はきっと ここに来るだろう そして その手をとって あの日 壊れかけた橋を 君の 心に 架(か)け直したい つないだ手を 離さないように ぐっと強く握り直したら 風に向(むか)う 鳥のように もっと高く飛んでゆけるよ ずっと君は 僕のそばで そっと微笑んでいてくれたから 空に光る星の様に ずっと君を 愛し続ける ずっと君を 君だけを 長い坂道が 夕日に染まって 街の灯が点(つ)いて行(ゆ)く頃に 小さく息を弾(は