指先を見てた 十字架の痕だ 痛そうだな... 痛そうだな その甘い声で 誘い出すことは 空しいのかい? 僕はそれでも 足りないことは分かるよ 欲しがる君をなぞるよ それで... 息切らせて追った僕を 君は丁寧に あしらいながら 笑って 気づくことのない僕は 確かな感触を 思い出しながら 笑って 足りないことは分かるよ 歯止めの利かない身体が 理性も思考も失くして この手で君をなぞるよ それで... 明日の朝にはもう 僕はどうなってんだろ? -ってそんなことは忘れて 今は君だけで 君だけでいいから
プランジ
THE NAMPA BOYS 彼女の目歌词
THE NAMPA BOYS プランジ歌词
間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊(こだま)してる 何時(いつ)の間にか僕達は 新鮮だった感触を 両手に持っていい気になってさ 振り向くと彼は 愛想もなく笑っていた 希望と対峙した未来はどうなった? 静かにそっと凪いでいた 心は待っていた モラトリアムのその先を 汗ばんだTシャツで 僕は走っていく 掴んだ情熱は忘れたくないから 愛の水に包まれてた 子供の様な音楽を 鳴らせるよ 鳴らすんだよ 今ここで さぁ! 間違いのない空を僕ら見てる 重ねる音 言葉 木霊してる 3番線の急行が 君