ねえ 画面の向こう側の君に 呐 致画面另一侧的你 ちょっと聴いて欲しい歌がある 有一首想要让你倾听的歌曲 恥ずかしいから いつも通りほら 因为会感到害羞 所以就像以往那样 笑って聞いて 请笑着倾听 歌う意味とか居場所探して 寻找着唱歌意义的归处 気がつけばここにいたんです 察觉之时它就在这里 君がくれた流れる言葉に 何度と無く救われてきた 无数次的被你所给予的 流动般的言语所挽救 もしも君が今どこかで 悲しい思いをしてる 如果正在某处的你 回想着悲伤的事情 なら 那 僕が君に出来る事 精一杯歌う
ホシアイ
イトヲカシ You歌词
イトヲカシ 桜ノ雨歌词
それぞれの场所へ旅立って 就算我们将会各奔前程也无妨 友达だ 闻くまでもないじゃん 我绝不会把我们的友情给遗忘 十人十色に辉いた日々が 大家一起相处的那段青春时光 胸张れと背中押す 使我充满自信抬头挺胸向前望 土埃上げ竞った校庭 总是尘土飞扬热情激荡的操场 穷屈で着くずした制服 直到现在再也穿不下的制服上 机の上に书いた落书き 书桌还有上课所留下的大片涂鸦 どれもこれも仆らの证 这些全部都是我们留下的过往 白纸の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が渗む 毕业册上所写的道别话 无法道尽的感伤
天月 ホシアイ歌词
会いに行くよ今 星を辿って 夜の闇に沈む君の街まで 誰にも内緒で 連れて行くのさ 二人だけの世界 君の手を引いて さあ 君と僕を繋ぐ 最終列車が 昨日と今日の間を通り過ぎてく 窓の外流れる見慣れぬ景色に 胸騒ぎ何度も眺める時計 指折り数えて この夜を待ってたんだ ああ 会いに行くよ今 星を辿って 夜の闇に沈む君の街まで 見上げた夜空に浮かぶ月だけ 二人の星合を知っているのは 降り立ったホームに夏草の匂い 胸いっぱい吸い込み 小走り向かう 待合室で 待ってくれていた君の はにかんだ笑顔.零れた涙
イトヲカシ からくりピエロ歌词
待ち合わせは2时间前で 等候的时间是 两个小时前 此処に独り それが答えでしょ 在这独自一人的我 这就是你的答复了吧 街ゆく人 流れる云 街上行走的人群 填上流动的云朵 仆のことを嘲笑ってた 仿佛是在嘲笑我一般 それは简単で とても困难で 那个是简单的 又不无比困难的 认めることで前に进めるのに 向着那所认可的事而前进 信じられなくて 信じたくなくて 无法去相信 又想去相信 君の中できっと仆は道化师なんでしょ 在你的眼中 我一定是滑稽的小丑之类的吧 回って 回って 回り疲れて 啊 转着 转着 转
イトヲカシ ホシアイ歌词
会いに行くよ今 星を辿って 现在就去见你 循着星光 夜の闇に沈む君の街まで 奔向夜幕降临的你的街道 谁にも内绪で 连れて行くのさ 对所有人保密 带着你去 二人だけの世界 君の手を引いて 只有两个人的世界 牵住你的手 さあ 来吧 When you wish upon a star Make no difference who you are 君と仆を繋ぐ 最终列车が 连接着你和我的末班列车 昨日と今日の间を通り过ぎてく 穿过了昨天与今天之间 窓の外流れる见惯れぬ景色に 对窗外流动过的陌生景色 胸騒
イトヲカシ Hello,Worker歌词
B4の纸切れに収まる仆の人生を 希望被收在B4大纸片的我的人生 谁かに认めて欲しくって振りまく笑颜 能被谁认同而散布出的笑容 计算じゃ割り切れないこの歪な难问が 直到凭计算无法解释的这道扭曲难题 解けるまで居残りなんだ 出られないんだ 解开为止我还得加班啊 出不去啊 先头は远ざかる 一人取り残される 领头的人愈离愈远 只有一个人被抛下来 目の前のレールの向こうに憧れるだけ だけど 只是对眼前轨道的另一端抱持憧憬而已 但是啊 何がしたいかわからない 不知道自己想做什么 何ができるかわからない 不知
あほの坂田 ホシアイ歌词
会いに行くよ今 星を辿って 夜の闇に沈む君の街まで 誰にも内緒で 連れて行くのさ 二人だけの世界 君の手を引いて さあ 君と僕を繋ぐ 最終列車が 昨日と今日の間を通り過ぎてく 窓の外流れる見慣れぬ景色に 胸騒ぎ何度も眺める時計 指折り数えて この夜を待ってたんだ ああ 会いに行くよ今 星を辿って 夜の闇に沈む君の街まで 見上げた夜空に浮かぶ月だけ 二人の星合を知っているのは Ah 降り立ったホームに夏草の匂い 胸いっぱい吸い込み 小走り向かう 待合室で 待ってくれていた君の はにかんだ笑顔.零れ