いつもの帰り道 住み慣れたこの街 交差点のコンビニ 眩しい夕日 前を歩く友達たち なんだか不思議な感じ 何も変わらないのに懐かしい感じ きっとこんな何気ないことが思い出になってゆくんだなぁ あなたは無邪気にみんなとはしゃいでる いつか別れてゆくそれぞれの未来を想いながら バイバイの後もずっとあなたの背中を見ていた あなたには大切なものがあって だからいつも頑張ってて 笑う目も怒る目も優しい目も 全力でキラキラしてる わたしにも大切なものがあって それはあなたへの想いで いつまでも見守っていたいず
ホログラフィー
牧野由依 Precious歌词
牧野由依 春待ち風歌词
春待ち风 长(なが)い 长(なが)い 季节(きせつ)の 终(お)わりを告(つ)げて ひらり 春(はる)待(ま)ち风(かぜ) 吹(ふ)いたら 二人(ふたり)は歩(ある)きだす 大(おお)げさに言(い)ったら 歴史(れきし)みたいかな 二人(ふたり)で见(み)た景色(けしき)だけが 今(いま)のわたし作(つく)ってきたよ うまく言(い)えないけど 前(まえ)よりも少し(すこし) 自分(じぶん)のことが好(す)きだよ だから受(う)け止(と)められるよみ见(み)て しゃべる癖(くせ) メールの絵文字(
牧野由依 二度目のハツコイ歌词
愛してると言えるには まだ長い時間がかかるね 素直に今言えるのは あなたが大好きです. 夢から覚めたとき これから始まる一日に 想いをめぐらせて ココロ キラリ ときめいてる 昨日と違う朝 街中輝いて見えたの 道行く人々 クルリ フワリ 優しくなれるよ 少し幼くて 飾らないあなた くったくのない笑顔 ちょっぴりいばって 私の肩寄せ はにかむ横顔に恋してる 手をつないで 歩きたい その一言すら言えなくて 袖をつかむ私の手 早く握り返してよ 今日から明日へと 優しく重ねていく日々に 描いた未来は ヒ
牧野由依 お願いジュンブライト歌词
「お愿いジュンブライト」 作词∶EPO/小野健 作曲∶EPO / 编曲:松本晃彦 歌∶牧野由依 翻译:玛伽哥哥 ガラス窓の向こう侧に 面对玻璃窗 十字架と 海がみえる 能看到十字架和大海 君は仕事仲间たちに 你与工作伙伴们 シャンパンをつがれている 喝着香槟 君のパパに泣かれた时 在你的爸爸哭泣时 胸の奥で誓ったよ 心底许下誓言 この爱を この爱を 这份爱 这份爱 大切に守り抜くと 一定会珍重守护 ※思い出が辉いて 回忆闪闪发亮 ここにあるかぎり 这里的一切 いつまでも変わらない 无论何时都不会
牧野由依 その先へ歌词
歌:牧野由依 作詞:牧野由依 作曲:津田直士 手をひかれてよく歩いたこの道 高くてまあるい空を見上げてた つらい時は 大人になれば もっと静かに 賢く振る舞えると思ってた 時の花々は 生まれ変わって行くのに 夢みた姿には 届かない まだ遠い 背伸びしなくても 見えるものは増えたのに 悔しいほど空は 高らかで 美しい 握りしめた掌の中にある 記憶の扉を 少し開けたなら そのすべてが 私をつくっていた ゆっくり 焦らず 前を向いて歩こう 抗う事無く 私を愛してあげよう 专辑:ホログラフィー 歌手:牧