マリアスノニウムの謝肉祭

歌:観月あんみ 街の灯は消えて 穏やかな夜空に 輪に描くように 舞い落ちる粉雪 白に染める大地を抱きしめ 眠りにつく人々を隠してゆく それはまるで幼いあの頃 母の腕の中 揺れる子守唄 we think that everything in our life every blessing that we get is normal, obvious and natural, we never ever should forget just know that everything in our l

歌:ぬきちゃん. そこに登れば見えてくる 僕の世界の空が いつも君には観えてるの? 地図もないこの街が いつか僕も飛べるのならば 僕に羽が生えたら・・・ 雪の精たちが囁いた 白いじゅうたんがあれば! 早くしないと逃げちゃうよ 僕の世界の空が いつも君らは真っ白で ほら舞うように歌いながら lalala...♪ きっとこんな広い世界なんだ lalala...♪ 切り取っても構わない ただ願う夢 描くには 言葉にできず そう記憶では抱えられるほど まんまるだった ねえ この空は 思うほど自由じゃなく

歌:観月あんみ・鮎・Jenya・楠鈴音・桜庭わかな・ぬきちゃん. gleaming snow little little world whole town is being wrapped in shiny sliver glow snow flaskes are slowly falling every day and every night big tree is the heart of town the people that live there spending their humb

歌:桜庭わかな ひとだかる広場 僕たちの舞台 (かましだす我のいにしえの舞台) これからお目にかけまする 相棒の踊りを 「にぎわう人々 ここに集える 邪気を 踊りて 我は食らう」 花を売り 笑みが溢れる美女 若者は それを憧れ見る 美しいストーリー 誰もが微笑む 祈りの日 許される 隠された罪の味 僕だけが見える 悪魔の影 追いかける 糸と古びた木偶 あやつり 邪悪を食う 追いつめてく 積もる雪にまぎれた 小さな魔物はやがて 集い膨らんで 集い行く 集い来る 一つに その姿は異形で この日だけの