歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 写真見ながら思ってた 君がどんな女でもいい みんなはぼくを変だと言う 君は悪い女だと 突然にひとはひとを 愛してしまうことがある 誰も知らないほんとの君 わかっているよ ぼくだけは ※ねぇ ぼくは君の心まで 深く愛せているかい ねぇ つよく抱くよ心まで だから溶けてしまうと言って※ まるで君は急な雨 でもこのまま濡れていたい くる日もくる日も 君のこと体中に浴びたいから 会うたびに思うこと どうしてこんなに好きなのか 君が好きさただ好きさ それが僕の