片霧烈火 革新の刻 作詞:片霧烈火 作曲:ぺさま 編曲:ぺさま さあ進め 祖國の子らよ 起ち上がり聲を上げよ 血濡れの軍旗引き裂いて 革命の鐘が響く 隔てられた身份の壁 憎きはアンシャン=レジ一ム 聖職者よ.そして貴族よ 市民の怒りを知れ 三部會も既に無意味 第三身份が我が國を拓く テニコス一トで交わした 誓い胸に宿して叫び 自由を求め誇れ 國民議會 哀れなるネッケル想い 武器持つパリの者 このままでは收まりつかぬ 市民は炎揭げた 火繩臭く討てよバスティ一ユ 王目指しヴェルサイユへ行進せん 封建
モルモティカb
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片霧烈火 さくら.さよなら. 作詞:片霧烈火 作曲:たくまる どこかで聞いた事のあるメロディを口ずさみ あなたがいつも歌っていたこと ちくりと思い出し 笑顔ひとつ 零した桜の頃 桃色に染まる道を一人で歩いていく 強い風 前髪揺らして走る その向こうに あなたはもう- サヨナラのウタ 想い届けて いつか昔のわたしたちへと 切なさ少し ココにあるけど 「大丈夫」呟く 涙には気付かないふりで 大事な言葉伝えてないこと 判っていたの.でも それでもいい 隣にいられるなら 二人よく過ごしていた教室夕日浴び