水彩画より油絵の凝固した色味にも似た 迷いなく確固たる動かぬ血の色の野望 Red bloody the will is たえざる意志の保持なり 重ねて同じ色を塗り続け幾たびになろう しかして立体化した型状の絵すなわち成就 辛酸はだいだいの It's not more red than my hard will 突き上げるあつい想いが描きなぐった血の色の ペインティングス まるでキューブな自己実現 生きるために生まれたんだと確信する色 重ねて同じ色を塗り続け幾たびになろう しかして立体化した型状の
ヤプーズ
ヤプーズ 赤い戦車歌词
ヤプーズ 憤怒の河歌词
血しぶき上げて 憤怒の大河を 走って渡る 出刃握りしめて 親の顔だけ 脳裏かすめるが 恥じることだけは してないわ シュトルム ウント ドラング 謝らないわ ハハハ 失うものなど何もない 最初からないわ 人脈を断ち 自我に忠実に 悲しみを押さえず 炎上するのよ 炎上 血しぶき上げて 憤怒の大河を 走って渡る 私 シュトルム ウント ドラング 謝らないわ ハハハ 失うものなど何もない 何ひとつ 勝てるわ ひた走るの 闇を裂いて 駆け抜けるの 風を切って ......................
ヤプーズ ギルガメッシュ 歌词
毛皮のワンダと罵倒する男 ギルガメッシュとののしる私 一緒にいるだけでも それだけで拷問の日々 憎悪と嫉妬で醜く化して どこまで堕とるの それでも離れられない 何年か前の秋はじめて逢ってから ギルガメッシュ尊敬してた カエサルの英雄譚 出逢った頃信じてた 素敵なとこしか見なかった ビリティスの愛らしさ オフィーリアはいちず 出逢った頃 ああ そうだっけ 自分を好きでいられたっけ サバトのような暗い晩餐 魔女と暴君よばわりのふたり 腐りきった関係は惰性とよぶほど平和じゃない 憎悪と嫉妬で醜く化して
ヤプーズ バーバラ・セクサロイド歌词
闇を走るエアーカーで 光るチューブのハイウェイ 8等身セクサロイド 高品位レプリカント 製作意図はあれだけよ※ 人権のない私は機械 指令受けてB-ROOMへ 8等身セクサロイド 高品位レプリカント 朝の来ない毎日よ あなたのデータをロードしたわ いいことしてあげる プライドなんてないわ それより大事な何かを おしえてあげるわ今夜 コードネームはバーバラ△ 愛も孤独も知らないわ 無駄な機能はいらないわ 8等身セクサロイド 高品位レプリカント 存在価値はあれだけよ 人権のない私は機械 羞恥心のないプ
ヤプーズ シャルロット・セクサロイドの憂鬱歌词
ああ銀色の耐熱服が 乱反射して光る ジュラルミンの爪と 右目の瞳孔に コードナンバーが もうダーティ・ワークはいやよ バーバラは反対したけど 例のロボット三原則を 守りきれない新世紀 さあ逃げなくちゃ地球の外へ 古いタイプはすぐこわされる 爆破回路が脳にうまってる 私も人権のない機械 百年.いや永遠の孤独 何も起きぬロケットの中で それでも私は生きるほうを 生きるほうを選んだのだった デジタル表示のカウントダウン 大気圏じゃ まだこわされる 何故生き延びようとしたのか わからないまま成層圏へと
ヤプーズ ヒステリヤ 歌词
あふれた涙で 育てた赤い花 吐しゃ物肥料に 血の赤にじんだような食虫植物 置いてゆくわ ああこれからこの部屋でおこることすべて 貴方の幸も不幸も 充血した目のように見つめ続ける 私のかわり あふれた涙で 咲かせたヒステリヤ いろいろあったわよね覚えているわ この花が いろいろあったわよね覚えているわ この花が 专辑:ダイヤルYを廻せ! 歌手:ヤプーズ 歌曲:ヒステリヤ
ヤプーズ ロリータ108号歌词
赤い靴なんていらない 8cmのヒール買って ごめんね あなたが好きよ わたしを夢中にさせたまま これ以上近付かないで 危険が作動するわ 内蔵された ICミサイル 自爆するシステムよ My dady made me ストイックレディ それでも好きと言って欲しかった 鉄のVirgin ストイックロリータ My dady made me トラジックレディ 残酷すぎる パパは博士(ドクター) 死ぬまで一人 トラジックロリータ 脱げない白いハイソックス エネルギーはミルクキャンディ 悪趣味 Reconst
ヤプーズ 肉屋のように歌词
チェーンソー スターター 一気に引く手 お願い誰か私を止めて 骨まで響く振動で 全身感じる恍惚 あ駄目 殺意のボイラー コークスくべて ああもう我慢ができない 滴る生き血に餓えるわ 愛しい貴方が食べたい ドリルのスイッチ オンするこの手 お願い誰か私を止めて 闇夜に唸る轟音で 鳥肌が立つのよ身体中 あ駄目 殺意の炎にガソリンそそぐ ああもう我慢ができない 腕や目玉や脳まで 愛しい貴方が食べたい 誰でもいいから私を止めて 誰でもいいから私を止めて 頸動脈をマグマが滾る 美味しい身震いする程 美味し