陽の満ちるこの部屋[在充满着阳光的房间里] そっとトキを待つよ[静静地等待著时间] 気づけば俯瞰で眺めてる箱[俯瞰注意著 在下观察著我们的箱子] 同じ目線は無く[却没有相同的视线] いつしか心は白色不透明[不知不觉中 心变得 白色 不透明] 雪に落ちた光も散る[雪花洒落 光芒散落] 雲からこぼれる冷たい雨[云端裡溢出冰冷的雨滴] 目を晴らすのは遠い春風だけ[在眼前消失的只有那遥远的春风] アザレアを咲かせて[盛开的杜鹃花] 暖かい庭まで[温暖了整个庭院] 連れ出して 連れ出して なんて ね[多麼
ユキトキ
やなぎなぎ ユキトキ歌词
やなぎなぎ 音のない夢歌词
ここは 何もない場所だってね 醒めない耳でぼんやり聞いてた おとずれる人たちは いつの間にか消えてしまった 私をおいて 言葉失くしたら 言葉失くしたら どんな夢を見られるの こんな深い海のような場所で ここは ただの通過点だってね 縫い留められた唇で言う 足早な人たちは その手になにか抱えていた 私と違うもの 言葉失くしたら 言葉失くしたら なにが残っているの こんなちいさなからだに 言葉失くしても 言葉失くしても いつかすべてのみこんで 息を継いで継いで水面へと 由珂珂sheery提供 thx
やなぎなぎ Surréalisme歌词
目覚めればいつも切ない このまま毛布にからだを 埋めていられたらいいのに 不条理の支配下 何度繰り返したのならば 完璧な絵を描き出せる ずっと追われ続けていてる 無意識の視覚化 転がる筆先 夢中で色を重ねてみても 記憶に程遠い 自分自身のフロッタージュ いつになれば気づくのだろう 柔らかい時計の針 歪んで溶けだしてる 誰にも見えない時間の狭間 窮屈な枠の中で手足をばたつかせる 自ら望んだ鏡の向こう もう帰らないよ 手探りの廊下 奥行きなど無いそれはまるで ああ 例えるならトロンプ·ルイユ 見に見