ユキトキ


やなぎなぎ ユキトキ歌词

10/06 10:41
陽の満ちるこの部屋[在充满着阳光的房间里] そっとトキを待つよ[静静地等待著时间] 気づけば俯瞰で眺めてる箱[俯瞰注意著 在下观察著我们的箱子] 同じ目線は無く[却没有相同的视线] いつしか心は白色不透明[不知不觉中 心变得 白色 不透明] 雪に落ちた光も散る[雪花洒落 光芒散落] 雲からこぼれる冷たい雨[云端裡溢出冰冷的雨滴] 目を晴らすのは遠い春風だけ[在眼前消失的只有那遥远的春风] アザレアを咲かせて[盛开的杜鹃花] 暖かい庭まで[温暖了整个庭院] 連れ出して 連れ出して なんて ね[多麼

やなぎなぎ 音のない夢歌词

10/06 01:04
ここは 何もない場所だってね 醒めない耳でぼんやり聞いてた おとずれる人たちは いつの間にか消えてしまった 私をおいて 言葉失くしたら 言葉失くしたら どんな夢を見られるの こんな深い海のような場所で ここは ただの通過点だってね 縫い留められた唇で言う 足早な人たちは その手になにか抱えていた 私と違うもの 言葉失くしたら 言葉失くしたら なにが残っているの こんなちいさなからだに 言葉失くしても 言葉失くしても いつかすべてのみこんで 息を継いで継いで水面へと 由珂珂sheery提供 thx

やなぎなぎ Surréalisme歌词

09/29 19:16
目覚めればいつも切ない このまま毛布にからだを 埋めていられたらいいのに 不条理の支配下 何度繰り返したのならば 完璧な絵を描き出せる ずっと追われ続けていてる 無意識の視覚化 転がる筆先 夢中で色を重ねてみても 記憶に程遠い 自分自身のフロッタージュ いつになれば気づくのだろう 柔らかい時計の針 歪んで溶けだしてる 誰にも見えない時間の狭間 窮屈な枠の中で手足をばたつかせる 自ら望んだ鏡の向こう もう帰らないよ 手探りの廊下 奥行きなど無いそれはまるで ああ 例えるならトロンプ·ルイユ 見に見