終わりの朗が来てしまって 誰もが見た未夹は夢だって 君の体温が嘘だって ]君の笑颜も嘘だったつて? そんな妄想に耽ってみょうか 幸福論でも手に取って 支離減裂に憂いてみても 結局戻ってくるとこは自分 有識ポってひけらかしてみた 底が見えたなら掘ってみょう お金で安心を買ったって 愛は変えませんきっとたぶん ひとつだけ願いが叶うなら ポクの存在を消してくれよ きっと何も変わらないけど 世界は迴る 砂に描いた文字のように いつの間にか消えてしまってる でも君だけは気づいてくれるの 素敵でしょ? また