アドバルーン 作詞 きみコ 作曲 きみコ 編曲 nano.RIPE いつからココに居ただろう 気が付くと日が暮れていた 明日になれば消えてしまう 今日がもうすぐ終わるよ 何かを失くした気がしてた ココロの穴を風が吹く 未来になれば忘れてしまう そんながらくたばかりかな 守るべきモノを見失って 目指す場所さえも霞んでゆく 赤い光を背に受けて 白く欠けた月に問う 遥か昔に描いた「今」はこんなもんだったっけ 小さなぼくが好きだった 晴れた空に浮かぶアドバルーン コトバもろくに知らなくて ただただ笑って
リアルワールド
nano.RIPE アドバルーン歌词
nano.RIPE パトリシア - Acoustic(BONUS TRACK)歌词
[ti:パトリシア - Acoustic(BONUS TRACK)] [ar:nano.RIPE] [al:リアルワールド] [00:00.00]『パトリシア』 [00:07.01] 「Patricia」 [00:10.22]詞:きみコ [00:13.91]曲:佐々木淳 [00:16.20] [00:19.29]随分遠くまで 歩いてきたと / 走了相當遠的路 [00:26.00]思うけれどまだ 霞む未来 / 雖然這樣認為 未來卻依然模糊 [00:32.54]立ち止まることが ただ怖いから / 因
nano.RIPE リアルワールド歌词
目が覚めたならきみが笑ってそんな世界が続くと思ってた 当たり前には少し足りない歪んだ視界から見てた青い夜 何度目の朝で打ち明けた恋のように 少し酸っぱいままで出掛けたら 近付いてくぼくらデリケート 淡い夢を見せてあげよう たまにはいいことあるかも ご褒美にはチョコレート 甘い夢を見れたら それがすべてだなんて笑ってみよう 曖昧だって大体だって続く気がして夜空を仰いだ なんとなくから見えた景色が新しい世界へほらね導くよ 回り続けるこの星はだれのもの? 難しいハナシなら食後にして 近付いてくぼくらの
nano.RIPE モラトリアム歌词
モラトリアム 作詞 きみコ 作曲 きみコ 編曲 nano.RIPE 雲は空を月はぼくたちを遮ってヒトリボッチにする 遠くなる今日から目を逸らせずに期待してヒトリボッチになる 触れ合えた分だけ離れてく 果てまで辿り着いてしまう ぬくもりは涙によく似てる 流れて落ちて消えてしまう 夢とうつつの境目なんて どこだってもう大差ないだろう あれもそれもこれも逃げられないほど ぼくでしかない 愛してるなんて言えるほどには ぼくはぼくを認めてない さよならも言えない 明日目が覚めたらなにをしよう 呟く 夜に飲