黒い山羊が呟いた 「白线よりお下がりよ 钝色 にびいろ 电车通り去って」 隣りで猫が问い挂けた 「アナタは 何処 どこ に向かうんだい ここらも 直 じき に死んじまって」 赤の手首携えて 私一人 ふわり根无し草 锖びた水を饮み込んで 次の駅 またどうか どうか爱を 帰りの电车は何処にも无いわ 教えてダアリン ダアリン ねえダアリン 声が闻こえたような気がした 枯れた花は呟いた 「感情がない.感情がない. 心は 忧 うれ い夕を吐いて」 蝉の泣いて坠ちる顷 电线が裂いた赤の下 立入禁止 蹴っ飞ば
リンネ
VOCALOID リンネ歌词
あすかそろまにゃーず リンネ歌词
黒い山羊が呟(つぶや)いた 「白線よりお下がりよ 鈍色(にびいろ)電車通り去って」 隣りで猫が問い掛けた 「アナタは 何処(どこ)に向かうんだい ここらも 直(じき)に死んじまって」 赤の手首携えて 私一人 ふわり根無し草 錆びた水を飲み込んで 次の駅 またどうか どうか愛を 帰りの電車は何処にも無いわ 教えてダアリン ダアリン ねえダアリン 声が聞こえたような気がした 枯れた花は呟いた 「感情がない.感情がない. 心は 憂(うれ)い夕を吐いて」 蝉の泣いて墜ちる頃 電線が裂いた赤の下 立入禁止
et nu リンネ歌词
黒い山羊が呟いた 「白线よりお下がりよ 钝色 にびいろ 电车通り去って」 隣りで猫が问い挂けた 「アナタは 何処 どこ に向かうんだい ここらも 直 じき に死んじまって」 赤の手首携えて 私一人 ふわり根无し草 锖びた水を饮み込んで 次の駅 またどうか どうか爱を 帰りの电车は何処にも无いわ 教えてダアリン ダアリン ねえダアリン 声が闻こえたような気がした 枯れた花は呟いた 「感情がない.感情がない. 心は 忧 うれ い夕を吐いて」 蝉の泣いて坠ちる顷 电线が裂いた赤の下 立入禁止 蹴っ飞ば
米津玄師 リンネ歌词
黒い山羊が呟いた 「白线よりお下がりよ 钝色 にびいろ 电车通り去って」 隣りで猫が问い挂けた 「アナタは 何処 どこ に向かうんだい ここらも 直 じき に死んじまって」 赤の手首携えて 私一人 ふわり根无し草 锖びた水を饮み込んで 次の駅 またどうか どうか爱を 帰りの电车は何処にも无いわ 教えてダアリン ダアリン ねえダアリン 声が闻こえたような気がした 枯れた花は呟いた 「感情がない.感情がない. 心は 忧 うれ い夕を吐いて」 蝉の泣いて坠ちる顷 电线が裂いた赤の下 立入禁止 蹴っ飞ば
vip店長 リンネ歌词
黒(くろ)い山羊(やぎ)が呟(つぶや)いた 黑色的山羊窃窃细语著 「白线(はくせん)よりお下(さ)がりよ 「请退到白线以内唷 钝色电车(にびいろでんしゃ)通(とお)り去(さ)って」 钝灰的电车疾驶而去」 隣(とな)りで猫(ねこ)が问(と)い挂(か)けた 坐在一旁的猫问道 「アナタは何処(どこ)に向(む)かうんだい 「你到底是想要去哪里呢 ここらも直(じき)に死(し)んじまって」 从这里也是直通死路一条」 赤(あか)の手首(てくび)携(たずさ)えて 牵著鲜红的手腕 私(わたし)一人(ひとり) ふわ