にぎやかな街の中へ 慣れないジャケットで駆けてそのまま消えた 行き場所も知らないから 探すことさえ出来ないでいる 「本当にキミの事が好きだ」って言われて 信じずにいられるならどんなに楽なんだろう・・・ 会いたいよ・・・ ・・・会えないの? ずっと着信を待ち続けてる 「・・・・・・誰よ?」とか言われそうで こっちからは連絡出来ないよぉ・・・・・・ 気がつけば 手を合わせて 「待たせてスマン」と君が謝っている ぜったいに許しませんっ どうせ また同じ夢ってわかってる ねぇ 会いたいよ・・・ ・・・会