朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ 星に願う想いは 日に日に増える 優しさをまたひとかけら手に拾って この胸の中に飾る ワンダフルデイズ 出會い頭の様に何か閃いてはすぐ夢描いて 上手くいかなけりゃ味の無くなったガムみたいに未練も舍てた とにかく すべてが曖昧で そう上手くいくもんじゃないもんで 戀人じゃなくても寄り添って きっと次は 上手くいくよね? 高くて貴重な 石を集めても 蹴飛ばせないなら 抜け出せないから 悲しそうだね あの娘は でも暗暗にいる程 未來は眩しい 朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ
ワンダフルデイズ
ONE☆DRAFT ワンダフルデイズ歌词
ONE☆DRAFT Letter歌词
Letter ONE☆DRAFT 作詞:LANCE 作曲:LANCE 編曲:DAR 君がくれた手紙の返事を 遅れたけど唄にする 何から書けば何を綴れば 君の胸のポストに届くんだろう 君の事も.住む所も.詳しくもない僕等だけど 宛先のない気持ちはないよ だから僕等は唄う これから- 一文字に咲いた 花が綴られ並んだ 何も言えなくて渡した 花束よりずっと 胸打たれた想い 一文字に泣いた 僕は一人きり涙 僕が僕で 君が君で本当.よかった 君が初めてくれた Letter いつまでもこのままで いくら考え
ONE☆DRAFT のら猫達は知らない歌词
いくら偉くなったてよ 好きな車に乗れたってよ 大豪邸に住んだってよ きっと寒くて凍えそうだよ 人間に褒められたってよ 何の賞を受賞したってよ のら猫達は知らないってよ 手を舐めてここはどこ?ってよ この街に来て僕は 何の縛りもなく歩く 星を眺め月明かりを背に 頼るものは何もないくせに あぁ.ママは何処へ行っちゃった? 父ちゃんは見たことないや(笑) 目が覚めたら僕は独りきり 朝が来るのを待っていた 朝の光が差してきて 僕は旅を始めたんだ 右左を見回したら 世界が広がって怖かったけど 僕もやればや