夢結びの雨 歌:小神あきら(今野宏美) 作詞 畑亜貴 作編曲 神前暁 らき☆すた イメージソング 半時(はんとき) 急(きゅう)なお湿(しめ)り 朝顔蔓(あさがおかずら)ゆれた ちょいと可笑(おか)しな 雰囲気(ふんいき) 相合(あいあ)い傘(がさ) 寄(よ)ってくれなけりゃ濡(ぬ)れちまうよ 傘(かさ)を握(にぎ)る手(て) 触(ふ)れたなら ざぶっと降(ふ)れ降(ふ)れらんらんらん ざぶっと降(ふ)れ降(ふ)れらんらんらん 言葉少(こどばす)なに歩(ある)けば 夢結(ゆめむす)びの雨(あめ)
三十路岬
今野宏美 夢結びの雨歌词
今野宏美 三十路岬歌词
ひとり語りしてもいいですか? カモメにそっと呟いた 女一途な真心のせて 北の海風凍てついた はぐれ恋散る恨み節さえ 遠いあんたにゃ届かない 佇んで泣き濡れて 三十路岬 ふたりだけの宿で泣き崩れ 愛した夜を悔やんでも 男勝手な約束ばかり 何も叶わず終わります 波の飛沫にこの身投げたら 遠いあんたに逢えそうで 恋しさに捧げたい 三十路魂 みつどもえの泡と知りもせず 愛した罪は消えないの 誰を選ぶか決められないと 別れ上手なひとでした はぐれ恋散る恨み節へと 清い想いが枯れ果てた 恋しくて憎いのよ 三