例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるよ 抑えきれない鼓動 どこにいたってわかってしまう 溢れ出した焦燥感 いつから恋って気づいてた? やり直したい昨日がフラグだって言うなら 毎日何度でも重ねたいよ 例えもし君が世界の果てにいても 今すぐに見つけるから 恋は矛盾だらけさ 君の気持ちを聞かせてよ きっとふたり やっとそこから始まるね 必然に手をのばすんだ 素直になることが 怖いだなんて笑っちゃうけど 誰と比べるワケじゃないのに 自分だけがダメな気がして それでも君が必要としてくれるってわ
世界の果てに君がいても
喜多修平 世界の果てに君がいても歌词
喜多修平 Starlight Rhapsody歌词
数えきれない痛みを抱いて 人は何処に行き着くのだろう あの日交わしたキズナの強さ 確かめたくて 触れていたい 流れ続ける時間はいつも 僕らの弱さ 見守ってくれた たとえ離れて見えなくても そう鼓動は風になる さあ目を閉じ 感じてごらん 全てを許せる恋しい気持ちが まだ胸に残っていれば その先 願いはひとつ... いま永遠(とわ)に瞬く この星空に愛を灯して Holy Angel 君が夢見てた 世界の果てで 想いをつなぎ奏でるよ 溢れ出した夜の溜息に 消えない瞬間(とき)を謳おう 夢と旅路の辿り着
喜多修平 その時が来るまで歌词
さっきまで隣で笑ってた頬杖の横顔 指のかたち 気配だけが残る部屋で ひとり いつも通り少し不器用に くれた言葉なぞる 次会うまであと何回 思い出すのだろう のみ込んだはずの想いが 喉に焼きつく 大切な距離 壊せずに 愛しくて 愛しくて 君だけを求める このままじゃ永遠に失うのと変わらないのに 苦しくて 切なくて また僕は躊躇(ためら)う 出せるわけもない答えを探しては 誰かの存在が見えそうで つい目を逸らしたり 君のせいじゃないことくらい わかっているくせに 目覚めることのない夢ならば"明日&q