中西保志


中西保志 もうひとつの土曜日歌词

08/15 02:13
ゆうべ眠れずに泣いていたんだろう 彼からの電話待ち続けて テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影 息が詰まるほど 人波に押されて 夕暮れ電車でアパートへ帰る ただ週末のわずかな彼との時を つなぎ合わせて君は生きてる もう彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを待ち続けている 振り向いて 探して 探して ・・・ 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの思いに揺れ動いている 君を裁こうとするその心が 時に俺を傷つけてしまう 今夜町に出よ

中西保志 世界中の誰よりきっと歌词

08/14 01:31
歌:中西保志 作詞:上杉 昇 作曲:織田 哲郎 まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた 世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも 言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを 世界中の誰よりきっと 熱い

中西保志 PRIDE歌词

08/11 03:45
中西保志 PRIDE 作词:布袋寅泰 作曲:布袋寅泰 私は今 南の一つ星を 见上げて誓った どんな时も 微笑みを绝やさずに 歩いて行こうと 贵方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に愿いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh- だけど今は 贵方への爱こそが 私のプライド やさしさとは 许し合うことを知る 最后の真実 わがままさえ 爱しく思えたなら 本当に幸せ 贵方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに无口になって 震える肩を抱きしめていた Uh- だけど今は 贵方へ

中西保志 未来予想図II歌词

08/10 19:39
卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる 私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ5回点滅 ア イ シ テ ル のサイン きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとうりに かなえられてく 時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら

中西保志 涙のKISS歌词

08/07 17:14
今すぐ逢って見つめる素振りをしてみても なぜに黙って心離れてしまう? 泣かないで夜が辛くても 雨に打たれた花のように 真面(まじ)でおこった時ほど素顔が愛しくて 互いにもっと解かり合えてたつもり 行かないで胸が痛むから 他の誰かと出逢うために 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を胸に抱いて いつも笑った想い出だらけの二人にも 夜風がそっと恋の終わりを告げる 悲しみの時間(とき)は過ぎるけど きっと明日の夢は見ない 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最

中西保志 シルエット・ロマンス歌词

08/04 02:34
歌:中西保志 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっと

中西保志 幸せのドア歌词

08/03 03:50
君の手を握りしめて歩き出した銀色の道 あどけない君の笑顔 夜明け前を照らしながら 貴方とならばどんな道のりも楽しむから 幸せになろうね 誓う言葉かみしめながら 静かな町を目覚めてく空を何処まても行ける気がする 幸せのドアだね 幼い日夢見ていた ただ一つの大事な出会い 貴方へと届くように願っていたいつもいつも 君を守ればどんな運命も愛せるから 幸せになるって二人の手が描く未来今を大事に大事に生きよう 何でもなれる気がした始まりのドアだね 何時間歩いても話しても温もりを感じてる 白い空に日が昇る綺麗

中西保志 TSUNAMI歌词

08/03 03:50
風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある 止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない 人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで 見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに i know..怯えてる.hoo... めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨 夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上

中西保志 Time goes by歌词

08/01 22:17
きっときっと谁もが 何か足りないものを 无理に期待しすぎて 人を伤つけている Wow wow wow... 会えばケンカしてたね 长く居すぎたのかな 意地を张ればなおさら 隙间広がるばかり Kissをしたり抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 爱し方も ずっと忘れてたね 信じ合える喜びも 伤つけ合う悲しみも いつかありのままに爱せるように Time goes by... 都合悪い时には いつも言い訳してた そうねそんなところは 二人よくにていたね 安らぎとか真実とか いつも求めてたけ

中西保志 卒業写真歌词

08/01 21:00
歌:中西保志 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの 专辑:STANDARD

中西保志 言葉にできない歌词

08/01 20:46
終わる筈のない 愛が途絶えた いのち 尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは 生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 悲しくて 言葉にできない Lalala Lalala-Lala Lala-Lalala Lalala Lalala-言葉にできない せつない 嘘をついては いいわけを のみこんで 果たせぬ あの頃の 夢はもう消えた 誰の せいでもない 自分が ちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない Lalala Lalala-Lala Lala-

中西保志 I LOVE YOU歌词

08/01 15:25
I love you 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ 辿り着いたこの部屋 何もかも許された 恋じゃないから 二人はまるで 捨て猫みたい この部屋は 落葉に埋もれた空き箱みたい だからおまえは 小猫の様な泣き声で きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく躰 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に I love you 若すぎる二人の愛には触れられぬ秘密がある I love you 今の暮らしの中では 辿り着けない

中西保志 やさしさに包まれたなら歌词

07/31 13:24
歌:中西保志 作詞:荒井 由実 作曲:荒井 由実 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の

中西保志 ロビンソン歌词

07/31 13:07
歌:中西保志 作詞:草野 正宗 作曲:草野 正宗 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつらまぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点

中西保志 駅歌词

07/31 12:44
歌:中西保志 作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らして いることを さり気なく 告げたかったのに 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれ

中西保志 ラヴ・イズ・オーヴァー歌词

07/31 10:08
中西保志 ラブ・イズ・オーヴァー 作詞:伊藤薫 作曲:伊藤薫 Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを 忘れはしない 誰に抱かれても 忘れはしない きっと最後の 恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に

中西保志 M歌词

07/30 14:21
いつも一绪にいたかった となりで笑ってたかった 季节はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま あなたのいない右侧に 少しは惯れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ You are only in my fantasy 今でも覚えているあなたの言叶 肩の向こうに见えた景色さえも So once again Leavin'for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えてちいさな仕草も はし

中西保志 夜空ノムコウ歌词

07/28 21:32
 夜空ノムコウ 作詞 スガシカオ 作曲 川村結花 唄 中西保志 あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ... 夜空のむこうには 明日がもう待っている 誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた 君が何か伝えようと にぎり返したその手は 僕の心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ... マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした 悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ... タメ息は少しだけ 白く

中西保志 どんなときも。歌词

07/28 16:28
中西保志 どんなときも. 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰

中西保志 真夏の果実歌词

07/28 15:55
真夏の果実 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持 ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな真夏の果実は