中西保志 いとしのエリー 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ 俺にしてみりゃ これで最後の Lady エリー My love so sweet 二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず 思い出だけがつのれば 言葉につまるようじゃ 恋は終わりね エリー My love so sweet 笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の 日が落
中西保志
中西保志 いとしのエリー歌词
中西保志 時代歌词
歌:中西保志 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ 旅を続ける人々は いつか故郷(こきょう)に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく
中西保志 涙そうそう歌词
涙そうそう nada sou sou 古いアルバムめくり furui arubamu mekuri ありがとうってつぶやいた arigatoutte tsubuyaita いつもいつも胸の中 itsumo itsumo mune no naka 励ましてくれる人よ hagemashite kureru hito yo 晴れ渡る日も 雨の日も hare wataru hi mo ame no hi mo 浮かぶあの笑颜 ukabu ano egao 想い出远くあせても omoide tooku a
中西保志 Missing歌词
歌:中西保志 作詞:久保田利伸 作曲:久保田利伸 言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た I LOVE YOU
中西保志 少年時代歌词
少年時代 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水/平井夏美 唄 中西保志 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様 夢が覚め 夜の中 長い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 思い出のあとさき 夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様 目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 思い出のあとさき 夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様 专辑:STANDARDS3 歌手:中
中西保志 First Love歌词
最後(さいご)のキスは タバコのflavorがした 苦(にが)くてせつない香(かお)り 明日(あした)の 今頃(いまごろ)には あなたはどこにいるんだろう 誰(だれ)を想(おも)ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰(だれ)かとまた戀(こい)に落(お)ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今(いま)はまだ悲(かな)しいlove son
中西保志 最後の雨歌词
さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ... 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さ
中西保志 春よ、来い歌词
淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る ※春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする※ 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く ★春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く★ 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひと
中西保志 なごり雪歌词
汽车なごり雪 を待つ君の横で仆は.时计を気にしてる.季节外れの雪が降ってる.东京で见る雪はこれが最后ねと.寂しそうに君がつぶやく.なごり雪も降る时を知り.ふざけすぎた.季节の后で.今春が来て.君はきれいになった.去年よりずっときれいになった 动き始めた.汽车の窓に颜をつけて.君はなんか言おうとしている.君の口びるがさようならと动くことが 怖くて下を向いてた.时がゆけば幼い君も.大人になると気づかないまま.今春が来て.君はきれいになった.去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり.落ち
中西保志 雪の華歌词
歌:中西保志 作詞:Satomi 作曲:松本 良喜 のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかを キミと歩いてる 手を繋いで いつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年.最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ.キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような 気持ちになってる こんな日々が いつまで
中西保志 桜色舞うころ歌词
歌:中西保志 作詞:川江 美奈子 作曲:川江 美奈子 桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた ※めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら※ 枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ