亜沙


亜沙 吉原ラメント歌词

08/10 12:53
江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 江戶街巷中今天也降下那深沉的夜幕 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 端坐鏡前妝點紅唇 乖巧順從全然接受 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた 閃耀著橙紅的花朵 也曾憧憬期望過 いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ 但不知不覺已化作青藍之花 即便如此我卻並不廉價 まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 其實我本想要做一朵只為一人綻放的花朵 運命はわっちの自由を奪い.そいで歯車を回していくのでありんす 命運卻將我的自由掠奪.將

亜沙 明正ロマン歌词

08/09 18:16
移り変わり続ける時代(とき)の中 結わえた髪を解く夜明け前から 今宵今宵も続く愛の中 ハイカラに染まるのはいつぞの事か 嗚呼 この街にも ポツリポツリ街灯が灯り始める 刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の空は変わり始める 拝啓どうか吉報を 願う幸あるように 祈りをやがて来る 不確かな明日に向かって 並木通り馬車が行く先には 約束された未来待つのでしょうか? 嗚呼 この街には 未来は売っていますか? 東の都 刹那に愛の黎明を どうか感じるままに 東京の街は変わり始める 洋館見える風景は 夜

亜沙 悲恋華ブロッサム歌词

08/09 05:59
悲恋華(ひれんか)ブロッサム hi re n ka bu ro ssa mu 悲恋花开 作詞:亜沙 作曲:亜沙 編曲:亜沙 唄:重音テト 翻译:科林 あれは良(よ)く晴(は)れた日(ひ)の事(こと)でした a re wa yo ku ha re ta hi no ko to de shi ta 那是个放晴的日子 8月(はちがつ)の蝉(せみ)が鳴(な)く頃(ころ)に ha chi ga tsu no se mi ga na ku ko ro ni 正值八月蝉声聒噪的时候 私(わたし)はただただ泣(

亜沙 星詠みエンドラヴァー歌词

08/01 06:51
月にいる君の伝説 遠い場所思いを焦がした 今行くよ 月へ向かう道 君だけを思い続けてた 壊れた宇宙エレベーター 振り向かず向かうのは 月へと 続く階段を昇って やがて たどり着く月面 宇宙エレベーターは続いた 外は満天の星屑 もう迷わなくていい 君に 君に 会いにやってきたから ただ 焦がれ続けた 百年の恋 やっと出会える? 残された世界の終わりで 生き残り 君だけを思う 今なら信じられるから 月へ降りた原初の 月へと 続く階段を上って やがて辿り着く世界で 君が眠っているのなら 僕がそのドアを

亜沙 池袋黄昏ナイトクラブ歌词

08/01 03:55
ネオンの通りを抜けて 線路沿い 道いくもう 池袋歓楽街は 今日も賑わう 吐息が響いたままで 心燃やす積乱雲 私だけを見つめていて 今日も 明日も いや 明後日も 抱き寄せて 今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 暗くしたら エンドです 右手で捕まえる袖 街角 染めゆく頬 池袋歓楽街は 今日も賑わう タバコの煙に寄せて 心点火するライター 私以外思っている? 用なしの最後? 抱き寄せた手 振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エン

亜沙 浮気者エンドロール歌词

07/30 13:12
いつしか約束は決まって 私から始まるメール ただ側にいれる事を 少しでも少しでも長く 都合の良い女 演じれば楽になれる? 天秤はどちらへ?真実は知らされずに でもね気がついてたよ 嘘が下手ね 「どうせ」「だけど」また繰り返す ねぇコールしても ひたすらに無視なのね 付いた既読の文字辛いよ わかってよ 言い出せないこと 弱みに付け込んでる 全て知らないフリしてました 携帯指先で惑わす 口先は一人前ね だけど側にいれる事で 悩ませる決断出来ない 浮気のひとつくらい どうでもいい? 「どうせ」「だけど

亜沙 哀愁レインカフェテリア歌词

07/30 12:56
「哀愁レインカフェテリア/哀愁雨天咖啡馆[1]」 作詞:亜沙 作曲:亜沙 編曲:亜沙 歌:赤飯 翻译:科林 僕らがいつも過ごした/过去常常一起去的 あのカフェテリア/那家咖啡馆 どうやらひと月後には閉店らしい/一个月之后似乎就要关门了 街角賑わうレイニー/雨中的热闹街角 たくさんメモリー/留存着许多回忆 雨にやられてるベイビィ/被雨淋湿的Baby こっちへおいで/赶快过来这边吧 しゅびどぅば ぱっぱっぱらるら/「syubiduba pappappararura[2]」 歌うよ 思い出ブルマン/唱