ワカバ - ZEROからはじめるストーリー 作詞:エガワヒロシ 作曲:松井亮太 まとわりつく重い空気が 僕らの夢をフリーズさせる 知らないうちに背負った荷物 デタラメばかり役に立たない いらないものが増えすぎて 君も見えなくなっていた 片っ端からゴミ箱へ ドラッグ&ドロップした ゼロから一緒に始めましょう ついておいでよ 手の鳴るほうへ 心も体も軽くなり フワリフワリカ 自由に飛んだ もう昨日の涙はリセットして 新しい日々掴むんだ 夢見ることを薦めるあなた あなたの夢をまず教えてよ つまらない顔
今、春が来た
ワカバ ZEROからはじめるストーリー歌词
ワカバ 星の降る街歌词
歌:ワカバ 作詞:エガワヒロシ 作曲:松井亮太 同じ月を見てる君だけを 違う夜を過ごす君だけを 感じてる 窓から見えるビルの景色今も慣れない 道に迷うことはもうそんなにないけれど 毎日ため息と涙を積み重ねていた でも君の声聞いたなら夜が優しい 誰よりも高く飛ぶと 君に誓った時に 大きな夜空の下で 淡いキスをした 星のない街に行くんだよと 誰かが言ったデタラメ信じてた それでも星を見つけた 「ただいま」やっと言えそうさ あの街に 約束を守ることばかり考えていた 君が心にいるから前に進めた 胸の奥
ワカバ ふるさと歌词
故郷だと呼べるほど 離れてはいないけれど ただいまと言えるこの場所で 僕は生まれ育ったんだ 欲しいものはいつだって 空高く雲の上 遠く遠く 眺めてたんだ 変わらない味噌汁の味 オヤジはタバコ軽くした 遊んでいた原っぱも 今じゃコイン駐車場 柱に残された幾つもの鉛筆の跡 思い出が色づき始める 小さな籠の中から 見えない明日へ飛び出した ガムシャラに駆け抜けた日々 いつも夢見てた 風に吹かれて あの歌口ずさんだ あの日の僕が 今もここにいる 相も変わらずに 僕は大きな空見上げた 忘れることはないよ