伊勢正三


伊勢正三 NEVER歌词

08/07 22:31
歌:伊勢正三 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三 I just know wo- Never fall in lover's call again 今は過ぎた季節 今もこの胸に 青い渚の風に髪をとかし 寄せては返す波の音に誘われて・・・ 君がサンダル脱ぐとき 夕陽浴びて 綺麗なフラミンゴのシルエット止まったままで wo- Never fall in lover's call again 幾つもの言葉が 僕のこの胸を通り過ぎて行く 恋・・・それはあの頃に・・・ なぜ・・・言えなくて・・・ 今ここにある

伊勢正三 なごり雪歌词

07/29 22:22
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける

伊勢正三 ほんの短い夏歌词

07/29 13:53
伊勢正三 ほんの短い夏 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三 都会に星屑を ちりばめた 街の灯も いつかはにじむ時を 恐れていたよ 今夜の「おやすみ」は いつもとは違うみたい 君は振り向かずに 人波に消えてく ほんの短い夏 ささいなこと 分かり合えなくて こんなになるはずじゃ ないのにどうして いつものように 送ってとは言わないの どこかに意地悪な もう一人の 君がいて ほんとの気持ちだけを 隠してしまうよ 最後の地下鉄が 街の下くぐり抜けて 君が僕の時計 遅らせたと知った ほんの5分だけの 君の願い