あの人の ママに会うために 今一人 れっしゃにのったの 黄昏せまる街なみや くるまの流れ 横目で追い越して あの人は もうきづくころよ バスルームに ルージュの伝言 うわきな恋を はやくあきらめないかぎり 家には 帰らない 不安なきもちを 残したまま 街はディンドーン遠ざかってゆくわ 明日の朝 ママから電話で 叱ってもらうわ マイダーリン あの人は あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 手当たりしだい友達に たずねるかしら 私の行く先を 不安なきもちを 残したまま 街はディンドーン遠ざ
伊藤サチコ
伊藤サチコ ルージュの伝言歌词
伊藤サチコ 崖の上のポニョ歌词
ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子(こ) 青(あお)い海(うみ)からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女(おんな)の子(こ) ペータペタ ???ーンピョン 足(あし)っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子(こ)とはねると 心(こころ)もおどるよ パークパクチュッギュッ!パークパクチュッギュッ! あの子(こ)が大好(だいす)き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子(こ) 青(あお)い海(うみ)か
伊藤サチコ テルーの唄歌词
夕闇迫る雲の上 暮色朦朦的雲霞之上 いつも一羽で飛んでいる 總見蒼鷹在孤獨地飛翔 鷹はきっと悲しかろう 他也應該很悲傷吧 音も途絶えた風の中 在無聲無息的風之中 空を掴んだその翼 那雙能抓住天空的翅膀 休めることはできなくて 一生也無法休憩 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 鷹のようなこの心 這顆如鷹般孤獨的心 心を何にたとえよう 我該把心比作什麼 空を舞うよな悲しさを 這份在空中翱翔的悲傷 雨のそぼ降る岩陰に 細雨飄落的岩石邊 いつも小さく咲いている 總有堅強綻放的小花 花はきっと切なかろ
伊藤サチコ いつも何度でも歌词
いつも何度でも-動畫<千與千尋> 詞:覚和歌子/曲:木村弓 / 唱:木村弓 参考:邃影 / 译制:守望精一郎(敬献于主) 呼(よ)んでいる胸(むね)の どこか奥(おく)で [呼唤着的胸怀的某个深处] いつも心(こころ)踊(おど)る 夢(ゆめ)を見(み)たい [总是想做个激动人心的梦] 悲(かな)しみは 数(かぞ)え切(き)れないけれど [尽管悲伤之情数也数不清] その向(む)こうで きっと あなたに会(あ)える [在去往之处一定与你相会] 繰(く)り返(かえ)す 過(あやま)ちの その旅人(た
伊藤サチコ 上を向いて歩こう歌词
上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 云の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 专辑:ジブリを聴きながら.上を向いて歩こう 歌手:伊藤サチコ 歌曲:上を向いて歩こ
伊藤サチコ カントリーロード歌词
ひとりぼっち 恐れずに 生きようと 梦见てた さみしさ 押し込めて 强い自分を 守っていこ即使一个人也无所畏惧 梦想着要生存下去 即使寂寞得窒息 也要守护坚强的自己 カントリー·ロード この道 ずっとゆけば あの街に 続いてる 気がする カントリー·ロード Country road 沿着这条路一直走下去 一直延伸到那条街 想念的Country road 歩き疲れ たたずむと 浮かんで来る 故郷(フルサト)の街 丘をまく 坂の道 そんな仆を 叱ってる カントリー·ロード 步履疲惫地伫立之时 想起故
伊藤サチコ 君をのせて歌词
あの地平線(ちへいせん)輝(かがや)くのは どこかに君(きみ)を隠(かく)しているから たくさんの灯(ひ)が懐(なつ)かしいのは あのどれかひとつに君(きみ)がいるから さあ出(で)かけよう 一切(ひとき)れのパン ナイフ ランプ 鞄(かばん)につめ込(こ)んで 父(とう)さんが残(のこ)した熱(あつ)い想(おも)い 母(かあ)さんがくれたあのまなざし 地球(ちきゅう)は回(まわ)る 君(きみ)を隠(かく)して 輝(かがや)く瞳(ひとみ) きらめく灯(ともしび) 地球(ちきゅう)は回(まわ)る