最近仕事ばっかで 君のことほったらかして それでも隣にいてくれること 当たり前に思ってた 長い間一緒に 二人過ごしてきたから 君のこと誰よりも わかってるつもりだったのに ずっと 心の奥に 淋しさ隠してたんだね 一番守るべきひとを 近すぎて見落としてた 伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 声に出して初めて 想いは形に出来るから 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ いつも電話の前で 君はどんな顔をして 自分の気持ち抑えながら やさしくしてくれた