佐藤ひろ美

[ti:Guri Guri] [ar:佐藤裕美] [al:milktub 15th ANNIVERSARY BEST ALBUM BPM200 ROCK'N'ROLL SHOW] [00:01.00]Guri Guri [00:03.00]歌手 佐藤裕美 [00:05.00]作词/作曲 milktub 编曲 河辺健宏 [00:08.00]ゲーム グリーングリーン OP [00:11.00] [00:24.10]朝(あさ)の目覚(めざ)め [00:28.08]そう毎日(まいにち)ディープちょっぴり

げっちゅっちゅ いただきますよ きっちゅっちゅ 夏まるごと 熱い物語達 今始まる (げっちゅ!きっちゅ!ドキドキ!フゥー!) (きっちゅ!きっちゅ!アツアツ!フゥー!) 変わらない日々にフワフワ(フワフワ) 感じたい事はドキドキ(ドキドキ) アイドルって言葉に(なりたい) キュンキュンキュン ときめく ライバルだらけメラメラ(メラメラ) くじけそうだよフラフラ(フラフラ) 勝利の方程式(しりたーい) 先生教えて 神様が与えた チャンスは一回だけ 逃さないわよ 太陽目指し さあ飛び出そう(イックよ

おぼえているよね? 初めて一緒に 歩いた並木道 やさしい微笑み 笑いあった日も 大切な心の MEMORY(メモリー) 君との想い出なら 笑顔も涙も両手いっぱいさ 空を見上げてごらん 希望と夢があふれてゆく いつだって未来は輝く! そうさ やさしく包む そよ風 ふたり歩んでゆこう「大好きさ」 その気持ちが 大事なんだね! 透き通る夜空 星が瞬いて 君と肩 寄せ合い こんな日がずっと 続けばいいよね 愛は近くにある MELODY(メロディ) ふたり奏でてゆこう 笑顔も涙も手と手をつなぎ 星を見上げて

時代を渡れ 想いを散らさぬ為に- ずっと探してた笑顔 君は瞬く星に溶けそう 美しく 不意に悲しみの荒野 ふるえて見つめあう そして頷く「負けない!」 迷いの蜃気楼 薙ぎ払う剣は 心通わせた証になるよ 時代を渡れ 想いは無双花 夢見たまま咲き誇れ天まで そっと抱きしめる 熱き鼓動信じて 勇気がいまの絆だから 燃える比類なき炎 祈りが描く紅い花びら 君らしく 何か始まればいいね 瞳が選ぶのは 希望の宿るあの空 硝子に煌めいた 狂おしい剣で 闇を切り裂けば救いがあるさ 叫ぶ君よ 激しく猛る胸 散れば終

 Tears in snow 作詞:tororo 作曲 /編曲:上松範康 歌:佐藤ひろ美 遠く澄んだ空を[遠方那清澈的藍天] 見上げ流した涙は[每當仰望就落下的淚水] あなたを想う この胸の[是思念著你 這顆心的] カケラ流れ星[碎片流星] めぐり合えた奇跡[彼此邂逅的奇跡] かけがえのない想い出[是我們無可替代的回憶] 記憶のページ 綴ってく[我裝訂著 記憶的頁碼] 大切に[小心翼翼地] あの日の(keep on believing)[那天你的(繼續相信)] まなざし(Keep on dre

こわれかけのオルゴール(快要坏掉的八音盒) 歌:佐藤ひろ美 移ろう季節の中/我在流转的季节中 僕はあなたの面影に彷徨う/为你的身影彷徨 変わらぬ町と行く人々/不变的城市和人们 僕には違う時のよう/让我恍若隔世 瞳を閉じて 思いを馳せてみても/即使闭上眼睛 试着放飞思绪 あなたはただ微笑むだけ/你却只是在微笑 さよならさえ告げずに/连再见也没有说出口 過ぎた眩しいあの日差し/那逝去的炫目阳光是 もう戻れない時を経て/已经无法回来的时光 違う夏の日に/那个特别的夏天 歩き出そう 未来へと/向未来迈出

ふわり 空に 夏の雪が 羽のように 舞い墜りるの 頬に 積もる 悲しみが 雫になり 零れ落ちる 微(かす)かな私が生きていけるのは セツナイほど煌いてる.夢あるから サヨナラ 繋いだ.てのひらの温もりだけが 信じられる.ただ一つ.私の居場所 I don't forget. あなたの笑顔を守れるのならば やむことなく.愛を降りそそぎましょう 溶けて消える運命(さだめ)なら ひらり 蛍 冬の夜に 星のように 囁いてる 空(うつ)ろな体で生きていけるのは 壊れた私の欠片をみつけたから サヨナラ 何故な

みずいろ 5分18秒 歌 佐藤裕美 胸がふるえる 淡く揺れてる まわるこの空みずいろ 今も今でも 淡く高く 雨音 二月雨 濡れては 走った 坂道 初めて 伸ばした手 離れぬよう 変わらぬよう ぎゅうっと 掴んだ 胸がふるえる あたたかい手に 二人で 歩いた距離も 離れえぬよう 流されぬよう ぎゅっと 揺れては回る カップと笑顔 見上げた 空のみずいろ 風に溶けては 高く消えた 銀色 揺れては二人で雨傘 坂道 歩いたこの時が 離れぬよう 流れぬよう 忘れぬように 今のわたしに 大切なもの 守りたい

遠くへ続くよ空の路 歩こう迷わない もう 残された幼い君 思い悴(かじか)んで 陽炎は道を隠し 迷い生んだ 青空に昇りながら 溶けてゆく風が 夏の果てに気づかぬよう 幻に変える 蒼に馳せた思い 逃げだせずに 消えていく街かすれて今は ひとり 指先から零れ落ちたら 誰にも見つからない唄 足元の先は消えてゆく はかなくゆらめいた空 君は還るこの空へと 露の間の記憶 偽りの絆知らず 暖めた季節 小夜すがらの祈り 未だ見えず 心の月見失い今は ひとり 闇にすれ違った視線は 白いだ星へと冷えてく 伸ばした

Angel's song 何度でも 翼ひろげ Ah 宇宙(そら)に唄おう 戦う理由求めて 星座を紡いで走る 闇のソナタに惑う時 そう 崩す勇気(ちから) 歴史(ゆめ)の果てに 飛ぼう銀河 Shooting star 涙越えようよ 紋章(こころ)に誓った 運命(さだめ)受け止めて 君がいてくれる だからKeep on smile 天使のSymphony さあ 夜明けを奏でよう- 煌めく雫は強さ 明日に瞬く光 星のスピカを目印に そう 輝きだす 風を切って 天を翔る Angel's Wing 虹を掛

時の中 置き去りの心 いつの日か 思いつむがれていく 振り向いた アナタの目を見て この胸は 縛られてく 重なり合う気持ち 確かめたいよ 悲しみの涙が この胸の奥で 果てしない時に揺れて 花を咲かせて 咲き乱れ生きる わずかな時間で 降りそそぐ想いが この胸につもる 新しい季節連れて やがて巡る あぁ その季節の中 若葉の想いへ 立ち止まる 懐かしい歌は 過ぎた日を 胸に浮かばせてく 舞い踊る 白いこの雨は アナタの様 寂しそうで 凍えている指先 空に向けて 途切れそうな声が この空に響く 終わ

ヒカリ 作詞:山田おろち 作曲:YET11(PULSNOTES) 唄:佐藤裕美 PCゲーム「ジサツのための101の方法」オープニングテーマ きのう見た夢 あしたの日記に書いて わたしサカサマ 罪と罰も罰と罪 ルララ--素敵でしょ? たしかなきのう 崩れ 流れ 糸を引き とろけたあすも ほらね グズズ崩れ落ちる ルラ--踊りましょ? きばの無いけもの くらいそらのした 裁きを祈れ いま こそ ヒカリヨ アレカシ けど それは なにも照らせない 無意味な ニセモノのひかりで ひざまづき 泣いて 血を

[ti:そらいろ] [ar:佐藤裕美] [al:THE BEST -Sky Blue] [offset:0] [00:01.54]青い海 白い夏のサイン�くよ [00:08.27]そう すべてがそらいろ [00:14.83] [00:37.61]背の高い ひまわり 追い越した [00:43.19]息切らし 坂道 �け寄った [00:48.79]今年も また やってくる [00:53.77]キラリ 光る夏 [00:59.43]偶然 同じ言� 口にする [01:04.94]なぜだか �ずかしくて 笑

Eternal love 君に逢えた 蒼いこの銀河で きっと奇跡は始まる Angel in my heart 遠く限りない宇宙へ 夢を探して迷う far away 揺れる運命になぜか 心みだれて道を惑う 月に見守られて 気高く生きてゆける 時間は砂のように so 流れるけど- Eternal love 君に逢えた 蒼いこの銀河で いま信じて 飛び立つ天使 Eternal dream 光浴びて翼広げたなら きっと奇跡は始まる Angel in my heart 軌道外れることさえ 怖れぬ勇気熱く

歌:佐藤ひろ美 作詞:上松範康 作曲:藤田淳平 この暁の空を越えて- Fly away 刹那の時 そう一瞬を 積み重ね 歴史になる 終わらない旅だから走るんだ 微笑みを 灯火にして はばたき舞う 鳥のように 自分信じる力 時代を狙い 冒険の予感に 引き金を この暁の空を越えて 僕は何を見つけて どんな物語に出会うの? 涙は虹に 虹から夢に それが強さに さあ風になろう 儚き夢 そう一心に 願う事が始まりさ たぶんそんなに難しくないよ 希望という 地図があれば 戦う事恐れずに 震えても前見て 渇い

舞い降りた夢にFeeling Heart 弾けだした僕らの未来 繋いでゆくよ...青い空の中へ... 明日(あした)に続く希望が そよぐ風に乗って 僕の心包んだ 空へ飛び立つよ 泣かない...誓い壊れそうでも 空を仰いで風を切り どこまでも飛んでゆくよ 笑顔の花咲くShining Time まわり出した夢の始まり 未来に続く ここは"ZERO"のスタート! 光が眩しいTwinkle Time 自由に羽を広げ 届けたいよon your Dream, on your Hearts 止まらな

胸(むね)がふるえる 淡(あわ)く揺(ゆ)れてる まわるこの空(そら)みずいろ 今(いま)も今(いま)でも 淡(あわ)く高(たか)く 雨音(あまおと) 二月(にがつ)雨(あめ) 濡(ぬ)れては 走(はし)った 坂道(さかみち) 初(はじ)めて 伸(の)ばした手(て) 離(はな)れぬよう 変(か)わらぬよう ぎゅうっと 掴(つか)んだ 胸(むね)がふるえる あたたかい手(て)に 二人(ふたり)で 歩(ある)いた距离(きょり)も 離(はな)れえぬよう 流(なが)されぬよう ぎゅっと 揺(ゆ)れては回