傑作選 2001~2005


森山直太朗 愛し君へ歌词

08/05 01:29
いっそ 抱きしめて 就乾脆 紧抱著 抱きしめて 离さないよ 紧抱著 别放开手啊 このまま 傍にいて欲しい 想要就这样 待在你身旁 何も问わずに 什麼都别问啊 いっそ 最後まで 最後まで 就乾脆 直到最後 直到最後 信じられる力を 仆にください 请给我 相信的力量 例えばそれが 伪りでも 就算那是虚假的 朝の光に 君が消えてしまいそうで 晨光之中 你彷佛快要消失 仆はまた眠った振りをした 我还假装沉睡著 眩し过ぎる思い出たち 那些过於炫目的回忆 こっちを向いて 笑っているよ 正对著我微笑著 あの日

森山直太朗 声歌词

08/02 02:10
あなたが眠る場所へ あなたが眠る場所へ帰ろう 夜が明けてしまう前に あなたの歩む道と あなたを育むものすべてが どうかいつも輝かしくあれ あの夏の日 風に吹かれ 雲に焦がれ あなたはどこへ ああ愛とは ああ愛とは 何も語らず 静かに そっと肩にかかる雨 今 私の胸の内に息衝くのは 確かな誇り ああ あなたが ああ あなたが 今日もどこかで 真綿のように 生きているということ この声が この声が いつの日か あなたに見える日まで 光の庭で 永遠に唄うよ 专辑:傑作選 2001~2005 歌手:森山

森山直太朗 太陽 ~邂逅編~歌词

08/02 02:10
ちょっと一曲歌わせて 今訊いておきたいことがある いつか僕もあなたも白髪になって 忘れてしまうだろうけど 駅前のオープンカフェで暇潰し ぼんやりと通りを眺めていたんだ ほらまた縦列駐車でぶつけてる たいして急ぐ理由なんてないのにね 昨夜見たニュースの事だけど ある事件で捕まった犯人の顔は嬉しそうだった 見たくもない現実をナイフで切り裂いた ただそれだけのこと この真っ白いキャンバスにあなたなら何を描きますか '自由'という筆で 目弦めく些細な悩みは とりあえず今は置いておいて そのうち忘れればい

森山直太朗 生きとし生ける物へ歌词

08/01 10:34
生きとし生ける物へ ( 给世间万物 ) やがて涙は渇くとて 風に吹かれちゃいられない 僕は君が思うような人間じゃない そうさそんな人間じゃない どうにかなるさと戯けても どうにもならないことがある これじゃまるでピエロか占い師 子等の放った御影石 たかが言葉と嘯けど されど言葉の摩訶不思議 かつて猿が手にした玉手箱 箱の中には何がある 嘘と真の化かし合い それを眺める天邪鬼 何処も彼処も言うなれば極楽と 数の足りない七並べ 朝焼けは闇の向こう 真実は悲しいほど勝手なもんさ 生きとし生ける全ての物

森山直太朗 さくら(独唱)歌词

07/31 17:52
僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今.咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今 今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ

森山直太朗 時の行方 ~序・春の空~(エディット)歌词

07/28 22:13
春の空ふと見上げて思った私の小ささを 今日も在るがまま為すがまま赴くまま この胸.風に添えて 雲を渡るは鳥の群 風に揺れるは花の弁 月夜踊るは乱れ髪 水に映るは貴方の頬 永久に響くは虫の声 寄せては返す波の詩 空に宿るは星の影 白に染まるは貴方の夢 このまま 色とりどりの季節にただ身を任せ 貴方に流れ着きたい 草花のように 一人漂う時の凪 天に架かるは虹の橋 胸を焦がすはなごり雪 今も聞ゆる貴方の唄 このまま 色とりどりの日々にただ身を任せ 貴方に流れ着きたい 今すぐ このまま―――― 貴方に消