君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて 移り変わる季節は 北寄りの風に流されて 気が付けば今年の終わりに 残されたイベントが一つ いつもより少しだけ はしゃいでいる君を横目で 気後れ気味の僕はなんとなく 一歩引いて見てた ひらひらと雪が舞う頃には そんな君がなぜか愛しくて 僕は君に感謝してるのさ うまく言えないけど ☆ そして僕の願いは 君が笑う そのことが 何よりもただうれしくて 君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて