散々夢は見た アラーム止めて起き上がるんだ ちょっとだけ得意げな 猫の表情.横目にさ 定期の更新周期.給料日前に襲い来んだ 気付けば毎日が つまらなかったなぁ とうにぬるくなった ジュース飲んだときの あの感覚は 味わいたくないもんな ゆるふわ樹海ガールは 今日も笑って元気 中学生のタバコを 涙で濡らしていく 気付けば毎日が 人を殺すような夏でした 今日も新宿前では 女子高生が2.3人死んでいる ずっと嫌いだった 中学時代の級友と すれ違いそうだ ふと視線を下げてしまった 向こうはこちらなど 気
僕らのティーンポップ
石風呂 ゆるふわ樹海ガール歌词
石風呂 さびれたライダー歌词
歌:石風呂 作詞:石風呂 作曲:石風呂 散々な目にあったって 何も覚えちゃいなくて より良くしようとしないで 全部ほったらかしで 「もういいですから」 なんて言われた日には おしまいだったんです そう僕なんかにゃ チャンスは二回もくれないんだ さめざめとした視線には 慣れっこになってる うまくいかないことにすら 飽きがそろそろきてる もう二度としない そんなことを思って またも繰り返すんだ さぁ逃げ出そうぜ! 軋む体.動かせるかな 僕はさびれたライダー もう誰も追い越せそうにないね これからだっ
石風呂 きらいな人歌词
頭は鳥の糞だらけで 肩には小さな虫がとまっている 綺麗なのは心くらいだけど それすら自分で汚れを塗っていく 落ち着ける場所は トイレの個室だとかロッカーの中だってのは 実は冗談話なんかじゃなかったんだ 最低な人にも 最高の人間にも なりたくなかったんだ すれている考え少年さ 今まで生きてきて 嫌いなものを数えてみよう 両手両足じゃ足りないな これからも増えていくんだろか いじめっ子の彼をいかにして 苦しめることだけ夢見るのさ 小学校の先生も 中学の同級生も みんな死んじゃえばいいのにな 本気で思
石風呂 浮かれた大学生は死ね歌词
唄:miki 鴨川の沿線上並ぶ男女の数を 数えて眠ろうかそんな気分だった 大量のガソリンをそこにぶちまけて 火を点けよう.火を点けよう 今日は.寒いなけれど僕は一人 だからなんなんだ気になんかしないけど 数百の火薬をそこにぶちまけて 火を点けよう.火を点けよう 勿論ほんとにゃしなけど ていうかそれは犯罪だよ 僕らはいつでも健全さ 不純がどこにも入る余地がない 涙を流しながら少しだけ笑うような 嘘だらけの夜だった 言葉をぶつけながらそれを溶かすような そんな人になりたい今すぐなりたい 御堂筋の沿線