光のすあし


和田薫 光のすあし歌词

10/07 09:44
作词/作曲/编曲:新居 昭乃 歌:石桥 千恵 日文原文: ひとりきり 森の木の下で 両手のばし踊る ほら木もれ日に揺れてる梦 神话の风吹いて 髪に指にふれてく 悲しいことも痛いことも 阳の光にきらめくの 远い国へ行く私 太阳见ててくれるの 见えないもの こんなに魅かれるのは どうして? 知らない场所 私を呼んでいる梦 素足に暖かい 种たちも目覚めるの 弱いいのち强い気持ち 鸟さえも知っているの どんな时も歌うだけで 空までとどきそう 水镜に映る云は背中の羽 花の香りまとうだけで でかけるの 悲し

石橋千恵 光のすあし歌词

10/02 10:18
作词/作曲/编曲:新居 昭乃 歌:石桥 千恵 日文原文: ひとりきり 森の木の下で 両手のばし踊る ほら木もれ日に揺れてる梦 神话の风吹いて 髪に指にふれてく 悲しいことも痛いことも 阳の光にきらめくの 远い国へ行く私 太阳见ててくれるの 见えないもの こんなに魅かれるのは どうして? 知らない场所 私を呼んでいる梦 素足に暖かい 种たちも目覚めるの 弱いいのち强い気持ち 鸟さえも知っているの どんな时も歌うだけで 空までとどきそう 水镜に映る云は背中の羽 花の香りまとうだけで でかけるの 悲し

石橋千恵 さかさまの虹歌词

09/26 22:02
朝の虹が沈む湖 甘いミツをくれる花びら 水は冷たい でもとてもやさしい 泳いで 逆さまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ 透けて見える瞳の奥の 未来つなぐ空気静かに はねるさかなの音だけ こだまする 泳いで 逆さまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ 水の炎 蒼ざめた指のあいだ いつか私のこと包み込む 痛いほど 泳いで 鼓動も溶けるの さざ波に 泳いで その腕の中で 虹を見る 泳いで 逆さまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ asa no niji