作詞:光永亮太 作曲:光永亮太 いつか君が振り向いて 精一杯の笑顔を 見せるようになるといいね ふと思ったから 街には傘の花が ただ鮮やかに咲いていて びしょ濡れのまま君はひとり 何を見つめていたんだろう 何も持たない僕と 何かを失くした君 いつしか僕らは語り始めてた あの日突然消えた君を あてもなくただ追いかけた 物足りない左側 「気付けば君が好きでした」 街はざわめき始め 恋人達を照らして 書き綴った手紙は今も ポケットの中で眠ってる 夕陽の空を ひとり見上げてるよ 夜が次第に覆う様子見つめ
光永亮太
光永亮太 Distanceいつか君が(オリジナルアコースティックバージョン)歌词
光永亮太 愛を歌えば歌词
歌:光永亮太 作詞:光永亮太 作曲:光永亮太 この世界は悲しみに溢れ 希望を持つことも難しくて 何をどうすれば いいのかも 解らないまま 時間は過ぎて 新しい命と引き換えに またひとつ空に星が増える 儚さ覚えても 涙こぼしても それでも 明日は来る あてもなく歩いて 彷徨う闇の中で 痛みさえ届かないほど 心は渇いていたんだ 今日もまた何処かで 泣いてる人がいるのに 愛を歌えば届くだろうか どんなに離れていても 戻れないあの日に 置き忘れたやさしさを 今ならきっと取り戻せるよ 総ての人たちへ もう
光永亮太 深海歌词
歌:光永亮太 作詞:松井五郎 作曲:中村仁 日々の罠を逃れて 深い海を迷う あなたの手で最後に たぶん僕はもがく 肌を汚す汗の滴 卑しい奴隷になるだけか どんなに 愛しても愛しきれなくて 心が死ぬまで泳ぐしかないの 終わりもはじまりもない永い距離を 僕らは交わることのない命 そう... 腐りかけたふたりは 想い出さえ見ない 裸にしたことばも 泡のように消える 夢を見てる気がしただけ 孤独とよく似た幸せで どれほど苦しんで与え続ければ 心はあなたに癒やされますか 冷たくあてのない闇のどこかに 僕ら