歌:郷ひろみ 作詞:秋元康 作曲:松本俊明 ひとごみに 見慣れた背中だけが 押し流されてゆく 都会の海 もう一度 君がそこで 振り向いて僕の名 呼べば 抱いてしまうだろう そばにいるそれだけで いつも2人は傷ついた 強く信じ合うことは 真実のナイフみたいに ※もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ ※ 夜の街 一人で歩きながら 知らずに行きついた 出逢いの店 回転のドアを開けて いるはずもない君のこと まだ探してしまう 2人やさしいだけで 愛が育つと思