六花星


彩冷える キリサメ歌词

08/04 04:01
歌:彩冷える 作詞:彩冷える 作曲:彩冷える 切りすぎた前髪は どうして気持ちとは 反比例して綺麗に揃い 隠しきれない 心の弱さが嫌い 「キリサメ」と呼ばれるわたしは 大切な日は いつも雨なのに あの人の姿隠すほど 降らせられない どうして 高く晴れた日には 厚いカーテンをしめて シャワーの音に混ざり 摺りきれるほど 身体削り 「アノトキ」繰り返す言葉に なんの魔法もかからない 「ソレデモ」先に進む理由は まだ見つけられない あの人の体温は泡となり 底へ流れるのだけど 排水溝を詰まらせ 溢れ返る

彩冷える 星ヶ丘歌词

07/30 16:14
歌:彩冷える 作詞:彩冷える 作曲:彩冷える 気付いてくれてたのかな? 私の気持ちに 何もないところでつまずくのも そう ほっぺがすぐ赤くなるのも あなたに 気にして欲しかったからだよ 星降る夜には 白い吐息に願いこめて 真っ白な雪 大きなあなたの背中の後ろに ぴったりくっついて 長い下り坂 スピード上げてソリは シュプール描いて 二人丘を下る はしゃいで揺らす 木々をギリギリすり抜けて ハナウタ交じりの吐息に ハモる くしゃみ こんなたわいもない日々が 続くと思ってた 空が数回転してはぐれた星