角川博 冬のかげろう 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 細めにあけた 障子の窓から 月の光が 忍び込む 裸の肩に あなたが触れれば はげしく闇に すだく虫の声 夜に生まれて 朝には消える あゝ わたし わたし 冬のかげろう あなたの胸に 微睡(まどろ)みながら そっとくちづけ かわしあう 一つの部屋で あなたに寄り添い 住むのはやはり 無理な夢ですか 夜に生まれて 朝には消える あゝ わたし わたし 冬のかげろう ベッドの中に 寂しさ閉じこめ 温(ぬく)めあっても 来る別れ あなたの愛の 炎にやか
冬のかげろう
角川博 冬のかげろう歌词
角川博 それなのに仙台歌词
歌:角川博 作詞:たかたかし 作曲:弦哲也 七夕祭り 吹流し 別れはすませた はずでした それなのに仙台-また誘われて いつものホテル いつものお部屋 あたしって あたしって ほんとに ほんとに ほんとに ほんとに ほんとに おばかさん あなたに二度と 会わないと 何度も自分に 誓ったわ それなのに仙台-また欲しくなる やさしい言葉 やさしいキッス あたしって あたしって ほんとに ほんとに ほんとに ほんとに ほんとに おばかさん 悲しい恋は あきらめて あなたを忘れて 暮らしたい それなのに