冬・七夕


西方裕之 冬・七夕歌词

10/08 16:57
歌:西方裕之 作詞:木下龍太郎 作曲:聖川湧 貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は 長過ぎますわ 一人待つ身の 女には- 冬・七夕と 名を付けた 年に一度の しのび逢い 女の口から お酒をねだる 早く酔いたい 置炬燵(おきごたつ) この指を 憶えています 憎い恋しい 指だから- 乱され燃えた あの夜が 肌を通して 蘇る 一日日付が 変わっただけで 駅へ貴方を また送る わがままを 言っては駄目ね 夢があるだけ まだいいの- 冬・七夕の 恋ならば 次の逢瀬も 雪見月 专辑:冬

西方裕之 長崎ノクターン歌词

09/28 06:34
歌:西方裕之 作詞:池田充男 作曲:朝月廣臣 すゝり泣く雨に 街も濡れている ひとり聞く別れの 長崎ノクターン あのひとの残した 溜息が とても とても とても せつない 港 出る船は 沖の島遠く だれを乗せてゆくやら 赤い灯(ひ)が消える 今宵 また逢いたい 人の名を 雨に 雨に 雨に つぶやく 帰らない恋の つらい想い出を 雨は知っているのか 音もなくそゝぐ きずついた心に 長崎の 甘い 甘い 甘い ノクターン 专辑:冬・七夕 歌手:西方裕之 歌曲:長崎ノクターン