刹那色シンドローム


まふまふ 仇返しシンドローム歌词

08/12 21:19
夢を見てるような仮死状態 「どうやら僕に奇跡が起きました」 苛(いじ)められていた毎日と ここは逆さ桃源郷 次第に融(と)け合う白昼夢 狂う 平衡感覚 立ちくらみ 姿見 眺めて 零した. 「僕が仕返しをしてあげる」 仇(あだ)返しシンドローム 嫌味ない正義 奸曲(かんきょく)ヒロイン 『馬鹿がお似合い』 恩を潰しては人に塗り付ける 「くだらない」と君は 吐いた 理想論を? 再び始まる ニューゲーム 夢中で齧(かじ)りついた毒林檎?? 苛(いじ)めだ 騙しだ 裏切りだ スパイスすら許さない 蔑(さ

まふまふ ギガンティックO.T.N歌词

08/07 19:36
存外 見掛け倒しな 虚勢張ってる ロマンス 組み替えちゃって 遺伝子 オンリー ロンリー エマージェンシー トゥケトゥケな 電波に乗った 感情論 僕の アッピル* 見逃さないでよ やだ やだ やだ やだ 人間なんて だれだって こういうのが 好きなんだって 一人善がり オーガズミネイション 溢れて ドヴァ ドヴァ 年季入りなあざとさ 「好き」の塗りたくり 決めるぜ 僕の8点 ラヴヴァリガルマンダ 膨らんじゃった やばおぴ加減 最高潮なのをくれてやる! 好きって言葉で 嬲(なぶ)って 迎え撃つから

まふまふ ハッピーチューン歌词

08/06 08:42
じゃっじゃっじゃん♪ 振り向きピースで今日もおでましだ スマイル増し増しで 毎度お騒がせ やったった♪ 突然リア充はじめましました いやいやマジマジで わけわかんないぜ.high! GO!GO!GO! 浮かれてこうかフルスロットルで ハッピーラッキーフラグなら ほら揃っとるで? ふわっふわっふわっ♪ 夢見心地で七転あっちこっちで さよならローテーション アゲてろよテンション! "明るいキャラなんて無理っ!"とか決め付けずに 一度だけ試そうか?日々をカラフルに塗り替えて! 聞かせてよハッ

まふまふ かなしみのなみにおぼれる歌词

08/01 17:20
かなしみのなみにおぼれる/伤潮溺亡 作词:Neru 作曲:Neru 编曲:Neru 呗:镜音レン 翻译:LIMitas 罗马音:里芋 手足二つずつ生えている程度じゃ/手足各有两只的程度 te a shi fu ta tsu zu tsu ha e te i ru tei do jya 爱せるものも二.三で それが/能爱的东西也只有二.三件 然而 ai se ru mo no mo ni san de so re ga バカみたいに増えれいくようだと/这限度却一味地扩充 ba ka mi tai

まふまふ 後書きの始まり、虚無の目次歌词

08/01 17:00
後書(あとが)きの始(はじ)まり.虚無(きょむ)の目次(もくじ) 后记的开端,虚无的目录 作詞:まふまふ 作曲:まふまふ 編曲:まふまふ 唄:まふまふ 翻译:黑暗新星 楽(たの)しいことがあるほどに 涙(なみだ)の跡(あと)が消(き)えないんだ 越是有令人高兴的事 眼泪的痕迹就越是无法消失 そう 幼(おさな)いころから震(ふる)えを殺(ころ)した 没错 从儿时开始就已停止了颤抖 僕(ぼく)らは死(し)んだその後(あと)どこへ? 我们死后又将去向何处? 目障(めざわ)りなアイツも 碍眼的那家伙也好

まふまふ 夢花火歌词

07/31 14:13
夢花火 Vocal :IAIllust:そらねしいMovie :Not-116Music :まふまふ 风吹けば 梦のまにまに 行く宛のない仆は歌う 梦花火 空の彼方へ ずっと ずっと 梦を见ていた やっと やっと 君を见つけた 二人歩いた小道 なぜか大きく感じるんだ 君の写真を抱いて 一人きり ねむる 风吹けば 梦のまにまに 行く宛のない仆は歌う 君は今 浮世の中で 笑ってくれますか ずっと ずっと 君を捜して やっと やっと 君を见つけた 夏の夜には浴衣を着て はしゃいだ帰り道 またね と离す

まふまふ ラストエフェクト歌词

07/30 00:21
レプリカの夜空に 銃声が 無様に 鳴り響いた 『この観覧車が最終便.お嬢さん切符はありますか?』 不条理なカーニバル 被験者は 痛みを飼い慣らした 「失敗して笑われるなら 何もしないままでいい」なんて 平気なフリして デタラメな 夜に叫ぶ いつか壊した感情の羅列は 暗いパレードを奏でた ah...救えないな 終わりにしようか そろそろ眠いし- 『さあ.お嬢さん.その場所からは何が観えていますか?』 「希望的観測? いいえ 絶望しか観測できないわ」 うんざりするように 少女は 瞳を閉ざす ☆終点の

まふまふ 命のユースティティア歌词

07/30 00:20
Justice is still in my heart 君に届け ユースティティア 暗闇が立ち込めた様な 見捨てられた街で 一人 孤独を詠う君を見た よみがえる過去(きおく)に木霊(こだま)して 君の腕を掴む ここが 約束の地だと信じて 確かな答えは何処にも無いけれど 籠の中の小鳥は目覚めた 羽根さえ無いまま鼓動は加速して 僕らこの日を この時を待ち続けてたんだ 叶わぬ祈りに 救いの両手を 生まれ変われ 命のユースティティア どんな風 吹いていたって この声は 消せやしない 未来(あした)の僕