蛍 作詞:岩崎大介 歌:鷺原左京(声:保志総一朗) 鎖した 掌(てのひら)の中 幽かに.瞬く 一筋 その誓いに.縋るやうに 生きていた 揺れ動いてる 独楽(こま)の様に曖昧な 想いだけ.遺(のこ)したのは? ありのままに 束縛(とら)われてたのは 僕の心の奥で.燻(くすぶ)った愛 狭間で揺れ動く 蛍の光が.眩しく 手を伸ばせば 遠のくものだけ 惹かれゆくよ 血潮に 微睡(まどろ)みながら 描いた.軌跡は 水泡(あぶく)に 消えていく あの日の靄(もや).晴れないね? 研ぎ澄ました 剣の先に.浮か
剣が君 キャラクターソング 人之章 鷺原左京・鈴懸
保志総一朗 蛍歌词
保志総一朗 天照る愛歌词
見えぬものの在りか それは草葉の陰 ちらりと舌を出す 木霊(こだま)達の声 樫の葉の草笛の音色が そよいだ風に乗って響く あえない.あいたいと願う涙 想いは.千里を駆け抜けて ふたりの.想い出が きらり光り そらへと 投げてみる 消えた声を追えど 山の清流は絶え あやかし 夕焼けに 染まりゆくなかで 抑えられぬ初めての想いを ぶつける術が 見つからず あえない.あいたいと願う涙 想いは.千里を駆け抜けて ふたりの.想い出が きらり光り そらへと 投げてみる たれかを愛せば ひとつになれず 「それ