[ti:二人だけの海] [ar:加山雄三] [al:ヒット全曲集] [by:] [offset:0] [00:01.13]二人だけの海 - 加山雄三 [00:04.40]�:岩谷�子 [00:06.19]曲:�厚作 [00:07.73] [00:13.38]君のために渚で [00:19.87]ひとりかなでる 心の歌 [00:27.34]つぶらな瞳を [00:31.32]青空のなかに [00:35.40]うかべては [00:37.20]つまびく�の歌 [00:42.68] [00:44.04]君と
加山雄三
加山雄三 二人だけの海 歌词
加山雄三 夜空の星歌词
夜空の星 - 加山雄三 詞:岩谷時子 曲:弾厚作 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも ふたりで歩いてゆこう 恋人よ その手をひいてあげよう 約束しよう つなぎあった指は はなさないと 泣かないで 君には僕がいるぜ 涙なんてふいて 笑ってごらん 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がともる どこまでも ふたりで愛してゆこう 恋人よ 幸せ僕があげよう 約束しよう 君とだいた夢は わすれないと 僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに
加山雄三 サライ~若大将50年!ver.~歌词
遠い夢 すてきれずに 故郷をすてた 穏やかな 春の陽射しが ゆれる 小さな駅舎 別離より 悲しみより 憧憬はつよく 淋しさと 背中あわせの ひとりきりの 旅立ち 動き始めた 汽車の窓辺を 流れてゆく 景色だけを じっと見ていた サクラ吹雪の サライの空は 哀しい程 青く澄んで 胸が震えた 恋をして 恋に破れ 眠れずに過ごす アパートの 窓ガラス越し 見てた 夜空の星 この街で 夢追うなら もう少し強く ならなけりゃ 時の流れに 負けてしまいそうで 動き始めた 朝の街角 人の群れに 埋もれながら
加山雄三 君といつまでも 歌词
ふたりを 夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせが くるだろう 君のひとみは 星とかがやき 恋するこの胸は 炎と燃えている 大空そめていく 夕陽いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも 『幸せだなァ-- 僕は君といる時が一番 幸せなんだ 僕は死ぬまで君を離さない ぞ. いいだろう--』 君はそよかぜに 髪を梳かせて やさしくこの僕の しとねにしておくれ 今宵も日が昏れて 時は去りゆくとも ふたりの思いは 変らない いつまでも 专辑:加山雄三withザ・ワイルドワンズ
加山雄三 座・ロンリーハーツ親父バンド歌词
みんな歌おうもう一度 あの日のように声を合わせて ときめく胸 恋の歌 忘れられないあの歌 誰でもいつか年をとる 当たり前じゃないかそんなこと 大切なのは胸の炎 燃やし続けていること 歌おう恋のときめきを(恋の歌を) 若造時代に気づかない 本当の優しさや 愛や生命の重さを それぞれ色々ありまして(夢破れて) 切ないながら生き抜いて(負けない) やっとこうして 歌おう さあ今こそ 人は一人じゃない筈さ ギター抱えて集まれば あの頃と少しも変わらない 我らロンリーハーツ親父バンド 温もりじゃ負けはしな
加山雄三 サライ歌词
サライ 作词者谷村新司(tanimura shinji) 作曲者谷村新司(tanimura shinji) 远(とお)い梦(ゆめ)舍(す)てきれずに 故郷(ふるさと)を舍(す)てた 穏(おだ)やかな春(はる)の阳射(ひざ)しが ゆれる小(ちい)さな駅(えき) 别离(わかれ)より悲(かな)しみより 憧憬(あこがれ)は强(つよ)く 淋(さび)しさと背中(せなか)あわせの 一人(ひとり)きりの旅立(たびだ)ち 动(うご)き始(はじ)めた汽车(きしゃ)の窓辺(まどべ)を 流(なが)れてゆく景色(けしき)
加山雄三 旅人よ歌词
风にふるえる 绿の草原 たどる瞳かがやく 若き旅人よ おききはるかな 空に钟がなる 远いふるさとにいる 母の歌に似て やがて冬がつめたい 雪をはこぶだろう 君の若い足あと 胸に燃える恋も 埋めて 草は枯れても いのち果てるまで 君よ 梦をこころに 若き旅人よ 赤い云ゆく 夕阳の草原 たどる心やさしい 若き旅人よ ごらんはるかな 空を鸟がゆく 远いふるさとにきく 云の歌に似て やがて深いしじまが 星をかざるだろう 君のあつい想い出 胸にうるむ梦を 埋めて 时はゆくとも いのち果てるまで 君よ 梦を
加山雄三 海 その愛 歌词
海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて 男ならば たとえ独りでも 星をよみながら 波の上を 行こう 海よ俺の海よ 大きなその愛よ 男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望(のぞみ)を 俺たちにくれるのだ 海に抱かれて 男ならば たとえ一つでも いのちあずけよう 海に抱かれて 男ならば たとえ一度でも 嵐のりこえて 遠い国へ行こう 海よ俺の母よ 大きなその愛よ 男のむなしさ ふところに抱き寄せて 忘れさせるのさ やすらぎをくれるのだ 海よ俺の海よ 大きなその愛よ