加藤いづみ


加藤いづみ 言葉歌词

07/30 22:04
今(いま)君(きみ)が言(い)いかけた言葉(ことば)が<刚刚从你口中说出的话语> 指先(ゆびさき)にそっと降(お)りてきた<静静飘落到我的指尖> なんにもいわなくていいよ<其实什么都不必多说> つないだ指(ゆび)を ぎゅっとあたためて<只需要紧紧握紧我的手> 言葉(ことば)は 言葉(ことば)だから<因为话语毕竟只是话语> 心(こころ)半分(はんぶん)もつたえないから<就连一半的心意也无法传递> 切(せつ)なくて もどかしくて<心

加藤いづみ どんなときも。歌词

07/30 05:29
僕の背中は自分が思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなく僕かもしれないけど ※どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち抱きしめてたい どんなときもどんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること僕は知ってるから※ もしも他の誰かを知らずに傷つけても 絶対ゆずれない夢が僕にはあるよ "昔は良かったね