友達のままで - Circle of friends 詞:伊東歌詞太郎・フレンジャーズ・RAP詞:はしやん 曲:伊東歌詞太郎 笑顔のままで さよならしよう 最後の最後まで 笑っていよう cherry blossom 雨の様に降る 手に落ちた一片握る この光景も最後だって分かったって 泣いて笑って 道に並んだ桜の木が 景色いっぱいに咲いた時 この先の夢を進路に書いたのに 結局 馬鹿ばっかで神頼み 通い慣れたこの道 見慣れた街 どこか遠くの場所へ続くのかな 届かなかった言葉や この気持ちも 飲み込ん
友達のままで
Circle of friends 友達のままで歌词
SKE48 友達のままで歌词
陽の当たる石段を あといくつ上ったら 僕たちが泳いでいた あの海が見えるのだろう? 過ぎ去った青春は いつだってほろ苦く この胸に寄せて返す さざ波のようだね 君のいない今年の夏 蝉の声がどこか寂しく 緑の木々が風に揺れるその度 振り向く 友達のままで 僕たちは大人になって 大事なもの 守ったね お互いの夢を 語り合い答えを出した 君と僕の 若さはリグレット 今ならば丘の上 見下ろせる海岸線 近すぎて見えなかった かけがえのないもの 君はどこの空の下で 夏の風に吹かれているの? 長い髪を指でかき