叙情詩(じょじょうし) 季節は色を変えて幾度(いくど)巡(めぐ)ろうとも この気持ちは枯れない 花のように 揺(ゆ)らめいて 君を想う 奏(かな)で合う言葉は心地(ここち)よい旋律 君がそばにいるだけでいい 微笑んだ瞳をなくさないためなら たとえ星の瞬き(またたき)が見えない夜も 降り注ぐ木漏れ日(こもれび)のように君を包む それは僕の強く 変わらぬ誓い 夢なら夢のままで構わない 愛する 輝きに溢れ 明日(あす)へ向かう 喜びは真実だから Love, Do you wish the love w