吉岡亜衣加


吉岡亜衣加 風道歌词

10/10 16:38
一瞬の风道かのように 移り行く そう.时の地図 仆ら今 歩み始めたばかり 振り返らず それぞれに行く 探してた 梦の一欠片 触れたなら 逃げ出したく なりそうな辉き放つ 本当にこの手に入れたいものは 怖いと思う程美しい 揺るがないその强さ 携えたなら 闇を进み 光を创りたい 导(しるべ)となるよう 树に肩を 凭(もた)れては.あの日の 穏やかな 故郷(ふるさと)おもう 大切なものの为ならば 溢れ出すしずく堪え 笑顔に変える强さがある 人を伤付けた痛みを知って 心闭ざした幼き日々も 嘘やひどい言叶

吉岡亜衣加 舞風歌词

10/02 14:48
幾千の未来よりも 一瞬の今を強く生きたい 奈落のほとりでさえも 駈けて行ける 貴方となら 舞う風の如く 抗えぬ時代の刃(やいば)に 傷ついて倒れてなお 夢に見し光を信じて ひさかたを仰ぎて あゝ 我が身に あゝ 代えても 貴方を守れるなら 激しき風になれ この祈り 運命(さだめ) 変えるほど 今すぐ 夜明けの風になれ 暗闇の扉 こじ開ける風に 幾歳(いくとせ)の契りよりも ひとたびの絆 抱いて生きよう 桜舞う空を見上げ 微笑った日は うたかたでも 常世の想い出 押し寄せる時代の荒波 溺れても志は

吉岡亜衣加 花びらの刻歌词

09/28 13:07
ああ 輝いた あなたと生きた刻は[啊 奕奕生辉 与你共存的时刻] この世でひとつの調べ[是这个世上唯一的曲调] 目を閉じれば 涙も願いへと[闭上双眼的话 泪水与愿望] 飛び立つ花びらになる[都会化为向长空飞舞的花瓣] 「花びらの刻」 作.編曲:上野義雄/作詞:上園彩結音 歌:吉岡亜衣加 「薄桜鬼 随想録」OPテーマ LRC:Wingull この寂しさ 覚えたのも[感受着这份寂寥] あなたと逢えた シルシ[与你相逢的印记] 逢えないほど愛しくて[越是相离 越是相爱] 天つ風 沁みてくる[天之风 沁

吉岡亜衣加 十六夜涙歌词

09/28 10:58
天つ風(あまつかぜ)よ 時の羽(ときのは)さえ この思ひは 十六夜に- 凛としたあなたと同じ 手折(たお)られぬ花 色は匂へど 言の葉も届かないまま 憂ふ(うれう)枝から消えた あなたの空を飛ぶ.てふ(ちょう)になれぬのなら その哀しみ 苦しみを 食らい尽す鬼でもかまわない ※天つ風よ 時の羽さえ この思ひを 舞い散らせと 夢よ刹那 この心は 蛹(さなぎ)のまま 輪廻の果て 霞む空 十六夜涙(いざよいなみだ)※ 芽を息吹(いぶ)くあなたのような 業(ごう)の花 色は匂へど 舞い戻る この言霊 違

吉岡亜衣加 ゆめいっぱい 歌词

09/27 14:18
※ 楽しいことならいっぱい 夢見ることならめいっぱい 今すぐおしゃれに着替えて 友だち探しに行こうよ 青空に続く坂道 息せきかけてくあの娘はだあれ 忘れてた宝物見つけたよ 切り取った時間の片隅 夕焼け草原風の匂い 笑顔の魔法を教えて △ 元気になろうよいっぱい キラキラしようよめいっぱい ハリキリ翼をひろげて ペチャクチャおしゃべりしようよ 麦わら帽子の夏休み 赤い自転車でどこへ行くの 日だまりの草笛が聞こえたよ 思い出のあの橋渡ろう 陽炎ひまわりマシュマロの雲 心の絵の具があふれ出す ※ くり