「今度一緒に乗ろうよ」と君は言った そんな約束もう忘れてるんだろう 観覧車を通り過ぎても気づかない 君は夢中で喋り続けてる やけに綺麗になったのは何故? どうしても聞けなくて この手のひら1mm伸ばしたなら 何かが変わるのかな 観覧車は回るよ 夕陽浴びて 空を切り裂いて 話したくてたまらないその声には まぶし過ぎるシアワセが滲んでる せいいっぱい友達のフリしながら 同じ相づち僕は繰り返す 僕らはきっと别のゴンドラ 乗り込んでしまったんだ その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそ
君に、風が吹きますように
蒼井翔太 観覧車は回る歌词
蒼井翔太 君に、風が吹きますように歌词
まわれまわれ どんなときも 君に风が吹きますように 仆の胸に その笑颜は 变わらないままあるから いつも影を并べて步いた なつかしい道にも夕闇は降りてくる つないだ手にふたつのかざぐるま 同じ风を受けてあんなに笑いあえたのに まわれまわれ 时を巡り 君の空が晴れますように 梦の迹に 莳いた种が 枯れない花になるまで 幸せにいつか めぐり逢えるように 仆の胸に 君の笑颜 大事にしていたいから いまはひとり见上げる夜空に 思い出もどこかで 别々の流れ星 だけど君が明日に迷うとき 仆の名前 呼べば な