君はぼくが帰る場所


羽多野渉 My birthday song歌词

10/18 14:33
羽多野渉 My birthday song 作詞:羽多野渉 作曲:山下洋介 いつからだろう 年齢(とし)を重ねても ときめかなくなった "No!"となかなか言えなくて 万年心が肩こり状態? 理想(ゆめ)は遠くて まだ届かないけど 少しずつ.少しずつ 近づきたい Thanks for your birth! 悩んで振り返った分だけ強くなる 大丈夫 昨日の僕(きみ)を信じて いつからだろう 下ばかりを見て 一人で歩いてる どんな道を選んでも 優しさや温もりがあるのに 立ち止まってさ 大きく

羽多野渉 あの日の君へ…歌词

10/10 22:37
あの日の君へ- 作词:山下洋介 作曲:大谷靖夫 最後に君が見せた笑顔 溢れ出した涙 時間(とき)を刻む秒针を 追い越す様に 駆け抜けて過ぎ去った 思い出のカケラ 遠くへ行く僕宛に 君がくれた宝物 今も 心(ここ)に ずっと- あの日 最後に君が見せた笑顔 溢れ出した涙 忘れる事はない だから"ありがとう"の気持ちだけでも そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で 瞬間(とき)を止めた教室を 包んだのは 僕が君に贈った 坚香子(かたくり)の香り どんな時も色あせず 僕を照らす道

羽多野渉 君はぼくが帰る場所歌词

10/07 12:43
君はいまもあの場所から. 幾千もの星を見てるのかな? ぼくが暮らすこの街では. ビルの陰で空さえ見えない ないものばかりを探しては. 鞄に詰め込んで飛び出した ためらって.振り切って. ひとり走り続けた そんなぼくの背中を見守るように. 止めたって.いくよね.って そっと送り出してくれたあの時の. その優しさを ぼくは決して忘れないから 信じていた.この場所には 探していたものがあるはずだ.と けれどここで見つけたのは. 不甲斐なさと孤独と溜め息 ぐるぐるとまわる毎日を. 季節さえも忘れ繰り返す