羽多野渉 My birthday song 作詞:羽多野渉 作曲:山下洋介 いつからだろう 年齢(とし)を重ねても ときめかなくなった "No!"となかなか言えなくて 万年心が肩こり状態? 理想(ゆめ)は遠くて まだ届かないけど 少しずつ.少しずつ 近づきたい Thanks for your birth! 悩んで振り返った分だけ強くなる 大丈夫 昨日の僕(きみ)を信じて いつからだろう 下ばかりを見て 一人で歩いてる どんな道を選んでも 優しさや温もりがあるのに 立ち止まってさ 大きく
君はぼくが帰る場所
羽多野渉 My birthday song歌词
羽多野渉 あの日の君へ…歌词
あの日の君へ- 作词:山下洋介 作曲:大谷靖夫 最後に君が見せた笑顔 溢れ出した涙 時間(とき)を刻む秒针を 追い越す様に 駆け抜けて過ぎ去った 思い出のカケラ 遠くへ行く僕宛に 君がくれた宝物 今も 心(ここ)に ずっと- あの日 最後に君が見せた笑顔 溢れ出した涙 忘れる事はない だから"ありがとう"の気持ちだけでも そっと届けたいから 不器用な僕なりの歌(ことば)で 瞬間(とき)を止めた教室を 包んだのは 僕が君に贈った 坚香子(かたくり)の香り どんな時も色あせず 僕を照らす道
羽多野渉 君はぼくが帰る場所歌词
君はいまもあの場所から. 幾千もの星を見てるのかな? ぼくが暮らすこの街では. ビルの陰で空さえ見えない ないものばかりを探しては. 鞄に詰め込んで飛び出した ためらって.振り切って. ひとり走り続けた そんなぼくの背中を見守るように. 止めたって.いくよね.って そっと送り出してくれたあの時の. その優しさを ぼくは決して忘れないから 信じていた.この場所には 探していたものがあるはずだ.と けれどここで見つけたのは. 不甲斐なさと孤独と溜め息 ぐるぐるとまわる毎日を. 季節さえも忘れ繰り返す