固く誓った 折れない想いなら ここにあるだろう 信念あるならすれ違いもまた 必然だろうか 答えは何処だ いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り参れ 嗚呼.もう誰もいない ふわり風が凪いだ... 放って放って 戦へ 祈って祈って 未来で 笑って笑ってるように どうか誓いの中で散らせてくれ その心 真に無双 負けない事を強く描いた日 遠い日の事 想いがあるならすれ違いもまた 必然だろうか さぁ此の手で取れ いざ舞い散れ桜咲いて 命のある限り踊れ 嗚呼.静寂の中で ふわり風が凪いだ ふわり風が凪いだ...
和楽器バンド
和楽器バンド 「戦-ikusa-」歌词
和楽器バンド 六兆年と一夜物語歌词
六兆年と一夜物語 詞:kemu 作曲/編曲:kemu 唄:鈴華ゆう子 名も無い時代の集落の [在無名時代的部落的] 名も無い幼い少年の [無名幼小少年的] 誰も知らない おとぎばなし [誰也不知道的 傳說故事] 産まれついた時から [從被生下開始] 忌み子 鬼の子として [就被當做不祥的孩子 惡鬼的孩子] その身に余る 罰を受けた [受到了身體無法承受的責罰] 悲しい事は 何も無いけど [雖然沒有什麽難過的事情] 夕焼け小焼け 手を引かれてさ [夕陽西下時 手被牽起] 知らない知らない 僕は何も
和楽器バンド 深海少女歌词
悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫(おっくう) このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな どこへ向かい.何をすれば? ふと射し込む一筋の光 手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐(さら)われて見失った あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの 無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰? 深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く 自由の羽を大きく広げ
和楽器バンド 千本桜歌词
大胆不敌(だいたんふてき)に ハイカラ革命(かくめい) 磊々落々(らいらいらくらく) 反戦国家(はんせんこっか) 日(ひ)の丸(まる)印(しるし)の 二(に)輪(りん)車(しゃ)転(ころ)がし 悪霊退散(あくりょうたいさん) ICBM 環状線(かんじょうせん)を走(はし)り抜(ぬ)けて 東奔西走(とうほんせいそう)なんのその 少年少女(しょうねんしょうじょ) 戦国(せんごく)無双(むそう) 浮世(うきよ)の随(まにま)に 千本桜(せんぼんざくら) 夜(よる)ニ紛(まぎ)レ 君(きみ)ノ声(こえ)
和楽器バンド 吉原ラメント歌词
江戸(えど)の町(まち)は今日(きょう)も深(ふか)く 今天的江户街巷中 夜(よる)の帐(とばり)かけて行(い)く 也如往常降下深沉的夜幕 镜(かがみ)向(む)いて 红(べに)を引(ひ)いて 端坐镜前装点红唇 応(おう)じるまま 受(う)け入(い)れるまま 乖巧顺从 全然接受 橙(だいだい)色(いろ) 辉(かがや)いた花(はな) 那闪着橙色光芒的花朵 憧(あこが) れてた 望(のぞ)んでいた 曾是心中憧憬 曾是心中期望 いつ の まに か 蓝(あ)色(いろ)の花(はな) 但是不知不觉 已化作青蓝
和楽器バンド 「なでしこ桜」歌词
朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ 手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今.よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし 深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け 艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今.枝垂れゆく 微かなにほひ 色は移りにけりな 今ひとつ
和楽器バンド 脳漿炸裂ガール歌词
自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス 収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい 諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども 就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません) ペラペラな御託並べちゃって
和楽器バンド Episode.0歌词
そう俺は梦を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る 何もかも省みずに故郷の母にも手纸书けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった 残酷な戦の痕 俺たちは败れた人 败者には救いさえもなく 无情に雨は降り注ぐ 墓标に梦は露と散る 远く向こうから聴こえてくる 优しく悲しい旋律 少女が何処かで歌ってるようだ 透き通った声が响きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと もし生まれかわれるなら この声の少女のように
和楽器バンド いろは唄歌词
アナタガ望ムノナラバ 犬ノヤウニ従顺ニ 纽ニ縄ニ锁ニ 缚ラレテアゲマセウ アルイハ子猫ノヤウニ 爱クルシクアナタヲ 指デ足デ唇デ 喜バセテアゲマセウ どちらが先に 溺れただとか そんなこと どうでもいいの 色は匂へど 散りぬるを 我が世谁ぞ 常ならん 知りたいの もっともっと深くまで 有为の奥山 今日越えて 浅き梦见じ 酔ひもせず 染まりましょう アナタの色 ハニホヘトチリヌルヲ 例ヘバ椿ノヤウニ 冬ニ咲ケト云フナラ 雪ニ霜ニ身体ヲ 晒シテ生キマセウ アルイハ気高ヒ蔷薇ノ 散リ际ガ见タヒナラ 首
和楽器バンド セツナトリップ歌词
1(ワン).2(ツー).准备 おっけー? 1 2 准备好了吗? one, two, junbi okke ^ ? 3(スリー).4(フォー)で蹴っ飞ばして 3 4 那就踢飞吧! three, four de kettobashite 全部さ フイにしちゃったっていいじゃん? 将全部 都破坏殆尽不也不错吗? zenbu sa fui ni shichattatte iijan ? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 反正将什麽事物改变又没有可能性 douse nani ga kawaru wake
和楽器バンド 天樂歌词
作詞:ゆうゆ 作曲:ゆうゆ 編曲:ゆうゆ 唄:鈴華ゆう子 翻譯:yanao 青い時間 さよなら告げる/蒼色的時間 宣告著離別 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた/躲避雨水的傘蓋將我拋棄 訪れてた 夏にも気付かずに/連到來的夏天 都沒察覺到地 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える/狂吼著 這裡是哪裡 而我又是誰 終わりが無い.と 行き先を殺す/說著「不會有結束」 將目標抹殺 分かるはずが無い.と 景色を刺した/說著「一定不會懂」 扎刺著景緻 自分で築いた森の外に踏み出せずに/就那樣不願踏出自己構
和楽器バンド 虹色蝶々歌词
虹色蝶々/七彩蝴蝶 作詞:黒うさP 作曲/編曲:黒うさP 唄:鈴華ゆう子 星空をひらりふわり/星空被轻飘飘的云 雲に隠れた月の夜/隐藏在月夜 なんとなく迷い込んだ/无意中闯进了 埃まみれの小さな部屋/充满尘埃的小小的房间 蝋燭の灯り--アカリ/蜡烛的光芒--光线 近く遠くまた近く/接近 远离 又接近 灼熱の心--ココロ/灼热的心--心 そんな不器用さに似て/那样相似的笨拙 ゆるやかに舞い降りて/用缓慢的飘落 あなたの側で羽広げた/在你的身边张开双翼 同じ世界を見てみたいと/像看见相同的世界一样