ある時代 ある場所 一人の囚人が 柵越しに恋をする セツナイ セツナイ 自由を 奪われ 迫害を 受ける 汚い 僕と君とじゃ サガアル サガアル 手紙を書きました 紙飛行機を折って 二人の壁越えてけるように トンデケ トンデケ あぁ いつか自由に なれるというのも 嘘だと しってるんだ 君がいればどんな嘘だって すべて本当になる気がした 「僕とこっちにきて話そうよ」 けしてこの思いは伝わらない だけど君を 見てることが 明日への ささやかな幸せ 幾日幾月 あれから毎日 君の紙飛行機が僕の ヨロコビ
囚人P
囚人P 囚人歌词
囚人P 8F 一縷の願い歌词
[枯渇するエネルギーに対応すべく 全人類の脳を機械に移す 人類再興企画案が国連より施行されて百年 全人類のアンドロイド化は「ほぼ」終了した] 明けぬ夜覆う街に 月の光はもう届かない 二度と戻らぬために 選び抜きなさい 人類が行く道 生身の人間はもういない 痛みを失った世界 痛みを知らないプログラムの つけは世界を覆う 血も涙も流れない 心さえも痛まない 新人類の脅威 残された旧人類の 果たすべき使命は そう遺伝子を未来につなぐこと 何処で曲がってしまった?? 戦争はまだ終わらない 耳の奥に残る言
囚人P 紙飛行機歌词
呗:镜音リン ある时代(じだい) ある场所(ばしょ) 混(ま)ざらないこの世界(せかい)で 二人(ふたり)のツタナイ世界(せかい)つなぐ ひとつの纸飞行机(かみひこうき) 毎日病院(まいにちびょういん)を抜(ぬ)けだし パパの仕事场(しごとば)で 君(きみ)に会(あ)うのが私(わたし)の全(すべ)てで 君(きみ)の手纸(てがみ)を読(よ)むと心(こころ)が 暖(あたた)かくなる 頬(ほお)を染(そ)めた これが恋(こい)なのか だけど パパは言(い)う 怖(こわ)い颜(かお) あの子(こ)には