四季の詩


古井戸 春たけなわ歌词

10/11 09:09
歌:古井戸 作詞:仲井戸麗市 作曲:仲井戸麗市 春たけなわ 辺り一面花香る 夢は七分咲きのまま 咲き乱れ うながされた話しは 全部うのみ丸のみ かなわぬ願いは 高望み 雲流れりゃ 辺り一面上機嫌 わだかまりのぞかれ 時は刻まれ 沈み行く街に興味津々興味津々 人気のない街へと 一目散 風向き変りゃ 辺一面うららか 救いのない悲しさも中途半端 語り合う言葉はいつも からからまわる 語り合わぬ胸の内は 腹を探る 愛した心が全部 しぼんだならば しるしをつけられた愛ととも これでおさらば 沈み行く街に興