泉谷しげる 阳が沈むころに 作词:泉谷しげる 作曲:泉谷しげる 花や鸟にかこまれ 川の流れに耳を向け 过去のキズをいやし のんびりくらしたいと思うが 远い国へにげ 过去からにげるほど ぼくの人生は重くない 恋にやぶれたことや くらしにこまったことや いつも自分をなぐさめ 人のせいにしていたさ 远い国へにげ 过去からにげるほど ぼくの人生は重くない 头をかかえてなやむ姿は ある意味では美しいのさ そばでおやじが笑う カラカラ カラカラ笑う 远い国へにげ 过去からにげるほど ぼくの人生は重くない ふ