何も闻こえない 何も闻かせてくれない 仆の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて买った黑いラジオ いくつものメロディ一が いくつもの时代を作った 思春期に少年から 大人に变わる 道を探していた 污れもないままに 饰られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 坏れかけのRadio いつも闻こえてた いつも闻かせてくれてた 窗ごしに空をみたら かすかな勇气が生まれた ラジオは知っていた 仆の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい风が手を振った 华やいだ祭り
壊れかけのRadio
松下優也 壊れかけのRadio歌词
大山百合香 壊れかけのRadio歌词
歌:大山百合香 作詞:徳永英明 作曲:徳永英明 何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った ※思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio※ いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋
宝塚歌劇団 壊れかけのRadio歌词
何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った 思春期に少年から 大人に変わる 道を探していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をシックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った 華やいだ祭りの