僕はそう 分かってた それはそう 知っていた 頭の中じゃ 君に夢中なの 僕はそう 分かってた それはそう 知っていた 指先からね 唄をあげていく 唄が聴こえ出したら 唄が聴こえ出したら 二人をまたこのまま 連れていくのか 笑ってほしいだけ 笑ってほしいだけ 後ろからまさに僕は笑ってるよ 泣きながら アタシもそう 分かってた それはそう 知っていた キミのためなら 嘘も付けたよ 唄が聴こえ出しても 唄が聴こえ出しても 二人はもうこのまま 出会うこともないよ 笑ってほしいのに 笑ってほしいのに アタ